少年期
私には物心ついた頃から何時も一緒の幼なじみが居た。
そいつは小学校に上がると良くチンチンを出して女子が騒ぐのを楽しんでた。
ちょっと変わってる奴だったんで学校では離れてたけど家に帰ると良く遊びに着てた。
インドア派だった奴は漫画やゲームしてたけど決まって最後はチンチンを出して触りながら遊んでた。
二人の時はそれが普通だったから私のも触られても好きにさせてた。
高学年になった頃、夏休みに奴の家に泊まった時、その晩に寝てると違和感で目が覚めると私の布団に奴が入って来てて私のチンチンを触ってた。
既に大きくなってたのを握りったり擦ったりされて気持ち良くて徐々に目が醒めてきて気付いた。
奴のチンチンが目の前に有る。
寝たフリをしてると私の手を取り自分のチンチンを握らされた。
カチカチの真白な竿で先端まで皮が被ってるが握る私の手の上から自分の手を被せてから腰を動かすとチンチンの先端から赤い頭が覗いて濡れてた。
私の方は既に皮が退けられ頭が完全に出てて触られると身体が勝手にビクビク動いてしまう。
槌、痛いと声が出てしまい奴が動かすのを止めてくれたけど自分だけは腰動かしてはハァハァ言ってた。
私の方はタオルケットで奴の顔は見えないが私のチンチン頭を舐めてるのが感覚で分かり初めての凄い快感で情けないほど声が出たのを憶えてる。
後はタオルケットも退かして下半身裸にされ一方的に舐めまくられた。
それからは新しく舐めるのも行為に入り外で遊ぶ時には人気の無い場所を選んでは私のを舐め回してから奴のを舐めてと交互にしてた。
家では自然と横向きの69になり一緒に咥えてた。
しかし小学最後の年に奴は引っ越してしまい関係は終ってしまった。
青年期
その後、中学に上がり精通すると本格的に自慰に励むが野球にも没頭してた私は彼女も出来ず日が暮れる迄、野球し夜は毎日、自慰をしてた。
高校も野球推薦で入ったので引退するまで野球浸けの毎日でした。
引退して出来た彼女と初エッチを済ましてからは就職して二十歳までその彼女とヤりまくりました。
そしてその頃にあのオジサンとの出会った。
会社帰りに書店で車雑誌を観てると直ぐ隣に60過ぎくらいのオジサン来て私腕や腰とかに身体が触れる。
見ればそのオジサンはゲイ雑談の男性裸の写真が載ったページに見せる様にして私の反応を見てる感じだった。
その後、漫画や文庫のコーナーを回ってる際もオジサンは私を見てるのが分かったが気付けば居なくなってた。
会計が終わり外に出ると待ち伏せされてて無言で手を取られ近くの公園トイレに連れて行かれた。
小柄で細身な白髪のオジサンには怖さは感じ無かったので好奇心が勝り付いていった。
ほとんど喋らないオジサンは私のズボン、ファスナーを下ろしチンポを取り出していきなりペロペロ舐め出した。
私は忘れていた子供の頃のあの記憶が甦り急激に立ち上がるチンポに感嘆の声をあげて本格的にオシャブリしてくる。
彼女とは比べ物に成らないテクに呆気なく昇天。
美味しそうに飲み干してなお、止めないで残りを吸い出す様にバキュームしたり喉奥まで刺し入れたりと休む間もなく立て続けに発射。
私は御返しにオジサンのを握り手で逝かせてあげた。
手を洗って身支度してる内にオジサンは居なくなってた。
暫くして仕事中にあの書店近くでオジサンを見掛けたが気付かなかったのか全く無視された。
それからは本を買う時は必ずその書店に行く様になりある時、獲物を探すオジサンを発見。
前回同様に雑誌を観てると隣に来てまたサワサワしてくる。
途中で私と気付いた様子で目配せして外に出ていく
またあのトイレに入り自分からズボン、パンツを下げるとオジサンも既に起ってる立派なのを出して抱き付いてくる。
オジサンの手が2本のチンポを一緒に握り扱き出すと私のも直立してお互いの亀頭同士を擦りつけたり先汁を塗り合う。
それから前回同様オジサンテクで逝かされたけど今回は私もオジサンのを舐めたり咥えたりと10年振りの感触と味に夢中になってたら勢いは無いがドクドクと出てくる精液を味わいました。
その後、オジサンとはヤりたくなると書店に行っては定期的してました。