映画館かビデボか、どちらにするか悩みながら串かつ食いつつビールを飲んでいた。
いつもき生中2杯程度で済ますのだが、ついつい4杯も飲んでしまった。
ほろ酔い程度じゃなく、マジ酔っていた。
日劇シネマに入ったが、爺ばかり数人の客で過疎っていた。
しばらく鑑賞していたが、睡魔が襲ってきたので談話室に移動した。
ビールで腹が張っていたいたので、ジーンズのボタンだけ外し寝てしまった。
眠り込んでいたんだろう、ふっと気付くと股間に他人の頭がうごめいていた。
てか・・・ジッパー下ろされ、ふにゃちんフェラされてるじゃないか・・しかも爺に。
気付いて爺の肩を押したが、爺は太ももを腕ではさみ強制フェラし続けている。
抵抗しているにも関わらず、ムクムクとチンポは反応しだした。
ここまでされてるんだから、もういいかとなすがままにした。
わたしが気を抜いたのを悟ったが、爺も太ももをクラッチする力を抜き、フェラに専念しだした。
『にいちゃん気持ちええんか?チンポええんか?大きなってきたで・・美味しいで』
腰をずらし、フェラしやすいようにした。
ずらした腰の下から手を入れ、アナルを触ろうとした。
【それはやめて尺八だけでいいわ】
『指だけでもあかんか?痛くせえへんで』
挿入は断ったが、執拗に尻や乳首を触ってくる。
【乳首とか舐めてくれるか・・敏感やから】
爺はシャツをたくし上げ、乳首をねっとり舐め吸いまわした。
年期の入った舌技に、腰が浮き喘ぎ声が出る。
『アナルも舐めようか?』
【舐めるだけやで、指入れたらあかなで】
爺はわたしの体制を、ソファーに反対向きにさせ尻を突き出すように促した。
アナルを舐め、金玉に吸い付き、後ろからのフェラ、もっとも好きなポーズでの行為だ。
【あっあっっっいくいく】
爺はチンポを口から外し、掌でザーメンを受けた。
口の中でいきたかったと思っていたが、爺はザーメンを自分の口周りに塗り付け、そして舐めつくした。
後で聞いたが、ザーメンは好きだが、口内射精だと射精する所が見れないとの事だ。
射精するのが見たいらしい。
ソファーに座りなおし、お掃除フェラからの二発目を頼もうとしたその時、窓際角で見ている人に気付いた。
我々の行為を、ずっと観察していたようで、勃起したチンポをゆっくりしごきながら笑みを浮かべている。
どうやら爺とは顔見知りの常連さんのようで、爺が手招きしだした。
『あの人にもしゃぶらせてやってや』
もういまさらって感じで、そのままソファーに座っていると、その男が寄ってきた。
わたしの前に立ち、ファスナーの間から出しているチンポを付きだした。
【あっごめん、俺フェラ無理やねん、ゴムつけたら出来るかもしれないけど】
色艶もよくカリも傘のように広がっている年期の入ったチンポだが、薄汚れた服が汚らしく思えたからだ。
すると男は、俺の前に膝ま付きチンポを咥えた。
残り汁を絞り、舌先で味わいつつのフェラだ。
爺は横で凝視しながら、センズリしている。
出したばかりで反応は鈍いが、復活するまで延々と股間を舐めまわされた。
チンポがふやけるほど奉仕され、二発目の口内射精となった。
二人に頭を下げ、映画館を出たが、歩いている時に気付いた。
ジーパンの裾に、二人目のおっさんのザーメンがかかっていた。
コンビニのトイレに入り、ティッシュで拭いたが、腹がたって仕方なかった。
飲みすぎには注意しましょう。