俺は卒業後すぐ就職が決まり、通勤に便利なように田舎の実家を出て、会社近くのアパートで独り暮らしを始めました。
生活にも慣れた頃、父親から電話があり週末に同窓会があるとの事で、だったらついでに様子見て来いと母親に言われ、帰りにでも寄らせてくれとの事でした。
その日になり、遅い時間になっても父親から電話一つなく、少しイライラしながら待ってました。
スマホを弄りながら待っていると、深夜になり、ドアがノックされました。
開けると、父親がグテングテンに酔っ払って寄りかかってきました。
慌てて父親を支え肩車しながら、どうにか部屋まで運びました。
父親が、部屋で座り込み、寝っ転がろうとするので、上着を脱がせました。
ついに寝っ転がったので、こりゃ~帰らせるのは難しいなぁと思い、母親に電話をして、明日は休みだからと、父親を泊まらせる事にしました。
もう一組布団があったので並べて敷いて畳に寝っ転がってる父親を転がし、敷き布団の上に仰向けに寝せました。
俺のパジャマに着替えさせようと、父親の上半身を起こし、シャツや肌着を脱がしてから、パジャマを着せ寝せました。
次は下半身です。ベルトを外し、靴下やズボンを脱がせようと一気に下げたら、ブリーフまで一緒に脱がせてしまい、下半身は裸になってしまいました。
久しぶりに父親のチンポを見た(笑)。
脱がせたブリーフを、父親に履かせようと思い、脱がせたズボンから分け取り出すと、えっ?女物のパンティじゃないですか!何で履いてたの?母親のパンティかなぁ?少し小さいような?
いろいろ考えながら、手に取って繁々と見ていると、尻穴に当たる部分が濡れています。
触ってみるとヌルヌルとしています。
何か濡れてる所にでも座ったのかなぁと思い、ズボンを見てみると、濡れていません。はて?お漏らし?
パンティの濡れてヌルヌルしている部分を、嗅いでみました。
ん?解りました!精液の匂いです。
まさか?!と思って、父親の肛門を指でなぞってみたら乾いています。
思い切って!父親の肛門に指を少し挿れてみました。
ヌルっとしました。
指を嗅いでみると、微かにウンチの匂いがしたのと、精液の匂いがしました。
やっぱり、そのまさかでした。
俺は、そのパンティをキッチンの流しに持っていき、お湯で洗い、干しました。
またタオルをお湯に浸し、絞って父親の所に行き!父親のチンポや肛門周りを、ゆっくり拭いて、タオルケットを下半身に掛けました。
父親の服などをハンガーに掛けたり、後片付けして、一段落しました。
でも、さっきから父親の下半身の事で、何か変に興奮してしまい、父親の傍に寄り添ってタオルケットを剥ぎました。
父親のチンポを撫でながら、自分のチンポを扱いていると、父親のチンポがムクムクと勃ち始めました。
勃起してきた父親のチンポを初めて見て、俺は興奮してきてチンポもギンギンに勃ってます。堪らず、俺は父親のチンポを咥えてしまいました。
俺の口の中で、父親のチンポが、段々硬く勃起してくるのを感じ、俺は益々興奮してしまい、父親の肛門に指を少し挿れてみました。
なんと父親は、両手で俺の頭を押さえつけながら、腰を突き上げ、チンポを口深くに差し込んだりして出し入れしてきました。父親は目が覚めていたみたい。
父親が呻き悶え出したので、父親の動きに合わせ、肛門の中を掻き回しました。
腰を痙攣させて、ドクンドクンと口の中に精液を流し込んできました。
俺は父親の精液を飲み込んでから、身体を起こし、父親をM字開脚させチンポを父親の肛門に挿入しました。
何度も何度も前後させ、精液を肛門深く流し込みました。
お互い賢者モードになった時、恥ずかしさや嫌な気分も無く、何か不思議な気持ちでした。