久しぶりに飲み過ぎての帰り道で公園のトイレに寄った。
小便器は3つあった。
右側の若い男性はズボン下げ気味でお尻のワレメ見えてた。
けつのみワレメ半分以上見えてた(笑)
更に紐のパンティーが見えた。
それでも面積狭い小さなちんこを見せびらかしているオクラサイズおちんちんです。
左側の親父は、細みちんこを出しそのままでした。
こちらはゴボウサイズの細いおちんちんでした(笑)
私のちんこは、2人よりも太くは長めです
おちんちんでは勝ってましたね(笑)
そんな怪しい2人はお互いの性器見せっこしているところらしく私の割り込みに歓迎の顔つきでした。
私が近づくとわざわざ真ん中を空けた?
もしかしたらこの2人はぁ(槌―槌槌)
過去に思いもよらない体験が危険を察知してた。
ところがおしっこが漏れそうでした。
仕方なく真ん中に入る。
ファスナーを下ろそうとしたが酔っててなかなかちんこが出せない(汗)
早い放尿して逃げないといけない。
焦れば焦るほど指先が震え上手く下ろせない(泣)
「おじさんお手伝いしましょうかぁ?」
って若者がちんこに触れもみながらファスナーを下げてくれた。
ところが防寒対策で黒いタイツ穿いていて見かねた親父がズボンのベルトをゆるめズボンがずり落ちる(^◇^)
「ストッキング穿いているんですかぁ?
あたしのお仲間かしらぁ(*^_^*)」
って下半身をまさぐりられました。
これはヒートテックタイツで男女兼用なので紛らわしいが男性用です。
トイレで何時ぞや誰か来るかわからないからのにズボンとストッキングとパンツ下げて下半身を裸にされてしまいました
「うわぁ~ぁ、凄くデカぁ?」
「立派なモチモノですなぁ?」って2人の視線は私のちんこを見つめてました。
思った通りゲイさんらしい。
若者雁首部分をちょいちょいと指先で弾くとぷにっと尿が溢れ出す。
若者は手先が器用で直ぐに我慢汁が漏れ出す。
親父がお尻を撫でたり、ワレメを指先で擦る。
更に金玉袋をもみ始める。
それぞれ好きなパーツはだぶってなくて私を気に入られたらしい。
私はずり落ちた歩きにくいままで個室に押し込まれてしまいました(泣)
若者には、「黒光りのみちんこって美味しそうねぇ(*^_^*)」って直ぐに咥えられた。
「ぶりっとした可愛いけつだ。」って親父方はパンツ下ろして硬くなったちんこがお尻に当てがってました(泣)
2人は初めての私なのに警戒せずに迫って来ます。
「奥さんとやってる?
金玉袋が膨らんでますねぇ。(-д☆)キラッ」
「可愛いお尻してますね(-д☆)キラッ
何人のちんこくわえ込んだぁ(槌―槌槌)
ありぁ(?_?)
シワの乱れ無いって処女穴かぁ(≧▽≦)」って二人にはされるがままでした。
若者は「太いから入るかしら(*^_^*)」ってズボンを脱ぎ始めた。
やはり紐のパンティーって女性物?
若者には便座に座ってちんこをぱくりっって咥える。
先っぽから雁首を唇で舐め締められる。
「(´;ω;`)ウッ…あわわわぁ(槌―槌槌)」
親父の方は、「可愛いお尻してるなぁ~ぁ、この臭いたまねぇなぁ。」ってお尻のワレメに鼻が当てがってます(泣)
伸びた舌がアナル穴をぺろりって舐められました。
「えっ(*´ェ`*)、そんなぁ~ぁ。」って狭い個室での前後の淫ら行為に戸惑う。
でも尿の切迫感の方がもよおして来てるぅ
「うわぁ~ぁ出るから離れてぇ(泣)」
「えっ、もう出ちゃうんでしょうか?」
「あああ~ぁ、だめ間に合わん(泣)」
って若者に口に尿がぁ(槌―槌槌)
「(´;ω;`)ウッ…、うぐっ、ごくっ、ごくごく。」って私の尿なのに若者は飲み始めています。
私は人に尿飲まれたの初めてです。
まるでコーラ飲むみたいに一気に飲みはされました。
流石若者ですね(・o・)
「参ったなぁ、久しぶりに殿方の飲んじゃたよ(^_^;)」
同じ様にアナル穴でも○○○が、漏れそうでした(泣)
「後ろも出るから離れてください。」って叫ぶ。
流石に2人が離れ便座に座らせてくれた。
「ぷりぶり」って下痢気味な○○○が排出される(。>槌<。)
2人はそんな私は辱めを見つめてました。
「あたし介護師だからしっかり介護してあげるよ(笑)」ってウオッシレットのボタンを押される。
「どうかしらぁ(*^_^*)
おじさん気持ち良いでしょう(笑)」
って若者の水量の強弱の噴射スイッチを操作でアナル穴を洗われています。
彼は趣味実益で仕事しているんだぁ?
みるみるうちにおちんちんが勃起しました。
親父の方はズボンとパンツを脱がしにかかってました。
私は下半身を裸にされて水流の噴射で妙な刺激に、「あああ~ぁ、あう~ぅ。」って悶え始めてました。
私ウォッシュレットがこんないろんな機能有るなん初めて知りましたよ(^_^;)
刺激で萎えたちんこがムクムクと膨らんだ
若者は隅っこで座って何やら準備?
「出した直後の親父はオスの臭ぁ穴がたまらんなぁ。
おっとぅこれって未消化の魚だなぁ。
叔父しめ鯖食ったなぁ(笑)」って漏れ出す断片を言い当てた(汗)
更に腰つかみアナル穴舐めを始めた。
「ぴえぇ(*´槌`*)、そんな事やめぇ」って変態行為に首ふって嫌がる。
頭の中で拒否反応なのにちんこがムクムクし少しずつ硬く勃起してた(泣)
「臭ぁアナル穴の密着はじっくりと可愛がっちゃう。
ちんこの方は、かなり硬くなったぞ。
○○食べ頃じゃねぇかぁ~ぁ。」って若者に譲る。
私はふらつき便座に座り込む。
直ぐに「ねぇ叔父様ぁ、その肉棒で犯してぇ。」って膝に跨がる(汗)
生身ちんこをゴム装着せずの先っぽがぬるっとする若者の穴に擦られています。
「ああ~ん、やはり先太くなかなか入ってくれないなぁ?」って小刻みに腰動きだす。
私は無意識に立ち上がり引き寄せた。
【ずふりっ、ずぶっ。】って先っぽが穴に突き刺さる。
「あっ、入って来たぁ~ぁ。
ああ~ん、あたしのまんこが拡げられてくぅ~ぅ。」って押し返すと私は、弁座に尻もちついた。
「助太刀してやるぜ、親父のアナル穴を刺激すれば更に硬くなるかもしれねぇ。」って腕つかまれた(?_?)
便座から立ち上がらされた。
今度は舐めではなく、硬くなったちんこが当てがって擦り始める。
ぬるっと滑りの硬いちんこがお尻に密着して私のアナル穴をこじ開けようとしてた。
こちらの親父(?_?)アナルに狙いらしい。