明るい談話室でソファーに座ってゲイ漫画読んでたら横に座ってきたパパさんがガウンの裾から私の太ももからタマタマ、竿を優しく触ってきて・・・凄く微妙なタッチでガチガチに勃起しちゃいました。しつこく触られても気持ち良さに勝てず、パパさんが借りてる3階の個室に誘われてふたつ返事で入りました。
個室入ってガウンを脱がされてベッドに横になり、パパさんに触ろうとすると何故か手で遮られ、何もしなくていいよって言われました。
パパさんのリードで乳首を摘まれたり吸われたり、片方の手で股間の竿からタマタマを先ほどと同じく優しくタッチ・・・でも今度は全裸でベッドに横になっているのでパパさんから好きなように責められ続けられ、そのうちに唾液をつけた指を私のケツマンコに挿れてきました。ケツマンコに入れた指も優しく中を蠢いて、2本、3本と本数が増えても全く痛みはなくて、むしろもっと欲しい感じです。それを察知してからパパさんはケツマンコに指を入れたまま、我慢汁でヌルヌルになった私の竿を咥えて顔を上下に動かします。気持ち良くて私の腰が浮き始めるとワザと竿に歯を立ててフェラを止め、乳首とケツマンコだけを責めてくれました。
喘いで少し喉が渇いたのでパパさんからペットボトルのお茶をもらってまた再開しましたが、実は覚えているのはここまで・・・あとの事はボンヤリとした記憶だけです。
パパさんが言うには、私が涙を流してパパさんにキスとフェラをオネダリ・・・パパさんの竿を咥えてアナルを舐めては必死にパパさんの舌を私が吸っていたそうです。我にかえってフラフラと1階の浴室に入り、指でアナルを洗うとまだ柔らかいケツマンコの状態・・・指を挿れると精子がケツマンコの中に溜まっていましたが何だか幸せな気持ちになりました。