噂のサウナは本当におじいちゃんばかりでした。
ロッカールームでは服脱いでいるのにお尻をぺろりと触る。
お風呂では、「身体洗ってあげますね。」
って素手で数人に触られた。
とにかく皆さんの餌食だった。
熱烈アプローチのおじいちゃんに誘われて大部屋で2人きりになった。
僕は仰向けのおじいちゃんに馬のりになった。
ちんこ差し出す。
舐めしてもらってました。
顔に垂れ下がるちんこや竿を舐め回されたり、金玉袋舐めされた。
直ぐに出ちゃうと悲鳴あげた。
そしたら仰向けに寝かされました。
股間のツボ押しで、あらゃぁ(?_?)
少しは漏らしたが、射精が止まった?
「敏感だねぇ、元気なちんこをよ~く見せておくれよ。」って股開脚される。
見られゴツゴツした手のひらで撫でたり、握られには恥ずかしかった(。>槌<。)
しかしながら僕身体を容赦無くむさぼり食う。
またまたの射精の寸前止めもお手の物でした。
それでも口内にちんこを押し込み応戦した
でもね頭の中真っ白で、強烈な刺激にほぼ失神の放心状態でした。
気がつくと他の人にお尻を触られてた。
「可愛いお尻しとるなぁ(笑)」ってお尻のお肉をぐい~いと拡げられの辱め受ける。
とにかく身体のパーツ分けの好き者の愛撫が凄すぎでした。
ワレメを舐めたり、アナル穴までも舐め始める(。>槌<。)
私アナル穴舐めはほとんど初めてでした。気持ちよかったぁ(*>_<*)ノ
そしたら乱入者が加わる。
ちんこと金玉袋とアナル穴の同時に舐め回されて部屋に大声で喘ぎ悶える。
そしたらいつの間にか周りにギャラリーに囲まれてました(・。・)
数人に唇や脇の下や乳首に唇が吸い付きと舐めがぁ(槌―槌槌)
身体のあちこちが愛撫が始まった。
もはや皆さんのおもちゃ状態でしたね。
餌食だった。
悶絶級の快感地獄を味わった。
中にはおじいちゃんと思えない硬く勃起したちんこをアナル穴に当てがった人いた。
まだまだ初心者の僕は後ろは怖さとそこまではと躊躇いがあります。
必死に逃げるが、おじいちゃんなのにすごい力で腰をがっちりで穴に何度も挿入を試みる。
しかしながら穴に刺さるとぐにゃぁと折れる?
挿入ができるほどの元気は無かったです。
穴を擦られて終わった。
穴周辺には温かい状態の体液がちょびっと出した感触は解った。
それ見てた人は、嫌がる事はしなくなる。
その代わりにタチは珍しいと重宝がられましたよ。
次々と馬のりのちんこを犯される。
それも生挿入が普通ぽいですね。
ゴム装着する時間などはを与えてくれませんね。
僕が射精する前に皆さんが逝っちゃぁて不思議だった。
10人以上ののアナル穴に挿入と抜き差ししました。
こんなに簡単に入れられるチャンス無いですよ(笑)
おじいちゃん達を犯す楽しみは、優越感あった。
たち男子にはお勧めかもしれませんよ。
夕方には腰痛み始める(?_?)
身体の節々がコキコキしてたね(笑)
調子こいてやりまくり過ぎましたよ。
夜の宴会?では若者好きの人が集まる時に当たる日があるらしいですよ(^_^;)
普段は若造は子供扱いで相手にされないらしいです。
僕が酔い潰れるとアナル穴舐めの好きなおじいちゃんがわざわざ部屋取った。
「他の人には渡さない。
ゆっくりと寝なさい。」って抱きしめられ口づけにメロメロにされる。
熟年の様々なテクニックには敵わないですね~ぇ。
でも結局は、一晩中アナル穴舐めとイタズラされました。
「さつき痛いって逃げてたね。
本当は凄く気持ち良いんだよ。
わしに任せてよ。
嫌ぁって言ったら無理矢理はしないよ。」ってお尻を舐め回されて仕方なく承諾した
ビーズが繋がたおもちゃ?
細いバイブレーションでほじくられも、変な快感が背中からわきあがる?
確かに身体の奥からの妙な刺激に悶え狂ってました。
穴のいたぶられには少し興味もったかなぁ?
だって尖った舌でほじくられた時には身体が震えた。
萎えたちんこがムクムクと回復する不思議だった。
更に総入れ歯外すフエラチオも凄く気持ちよかったぁ(*>_<*)ノ
やはり僕にはまだ複数人とは交わりは無理みたいです。
1人の人に可愛がってもらえる方が合ってますね。
結局はその人のアナル穴にたっぷりと中出ししちゃた(ヽ´ω`)
3回目なのにたっぷり出たなぁ?
その人にはお付き合いをおねだりされた。
でも僕はメアドだけ教えて詳しい連絡先交換はまだしなかった。
このままでは変態に滑り落ちる。
でもなぁ、気持ちよかったぁからもっと知りたいしなぁ?
結構常連客らしいので次回はもう少し積極的にアプローチする。
上手い表現できない文章の投稿でごめんなさいm(_ _;)m