ゲイ体験告白

30代前半の独身です。2年前に本物の男性器に触れ、フェラチオ体験してから、その事がきっかけで頭から
離れなくなりました。トイレでも隣の人の性器をチラ見したり、オナニーはもっぱら男性器の画像を見なが
ら欲望を処理しています。とにかく一日中、おちんちんの事ばかり考えている感じなのです。電車の中など
は、隣に座った男性のズボンの前に触れたくて、うずうずしてしまいます。ああ、ここに大好きなおちんちん
があるのに、すぐに触れるのに、と思うとそれだけで勃起してしまいます。電車で座っている前に男性に
立たれた時も同じです。スーツ姿の男性が立つと、どうしても股間に目が行ってしまうのです。この男性は
どんなおちんぽを持っているんだろう。昨日はオナニーしたのかな。精子、溜まってるんじゃないかな、と
いやらしい想像ばかり。できれば自分が、お口で気持ちよく射精させてあげたい、とその男性の性器をお口に
含んでいる姿を頭に思い描きます。

電車の中は、妄想の楽園です。若い仲の良いカップル。彼女の前で、彼を奪いたい。彼に、男の味を教えて
あげたい。彼女の目の前で、フェラチオをする。男の口に愛撫されて悶える彼。恋人の愛撫よりも気持ちいい
と告白させる。泣き出す彼女。いつもは、彼女のお口やおまんこの中に出す精液を、今日は男の口の中で
爆発させる。

電車のなかで10人男性がいれば、10本のおちんちん。全て味わいたい。その位、男性器好きになってしまい
ました。もう気が狂いそうです。誰かおちんちんください。