昨日は休みで家でゴロゴロしながら、いつも見てるサイトを見てると、エリアボードに50歳の太マラのOさんと言う人の投稿が気になりメールをすると、直ぐに返信があり数回メールで話をし信用出来そうなので、会う事にしました。
Oさんは普通のサラリーマンで、かなりの太マラらしく今までにプレーしたウケには気に入られてるらしくリピーターも居るそうなので、それなら一度自分も経験したいと思いました。
場所は自分が住んでるワンルームに来てもらう事にしシャワーでアナルを洗浄し準備をして約束の時間まで過ごしてると、近くに着いたとメールがあり、迎えに行くと品のあるサラリーマンの人で安心しました。
部屋に入ると、今日はありがとうとコーヒーを買って来てくれていて、それを飲みながら少し話をしてると、じゃあそろそろしようかと言われお互いに服を脱ぎました。
パンツを脱いだOさんのチンポを見てビックリしたのが、その長さと太さでズル剥けのカリも立派で入るか不安になりました。
ベッドに入ると優しくソフトに愛撫され、モロ感の乳首を摘まれると硬くなり余計敏感になり、いやらしく舐められると頭がボーっとするくらい感じました。
Oさんのダラんとしてたチンポも見る見るうちにフル勃起すると、血管がうきでた凄い太マラに我慢出来ずフェラすると口一杯のチンはにクラクラしながらフェラしてると我慢汁が溢れてきました。
まったりとした愛撫が終わりいよいよ挿入になると、多めにローションをアナルとチンポに塗りゆっくりとカリがアナルをこじ開けるように入って来ました。
何とかカリが入ると、更に太いチンポをグイグイと挿れられ全てが入ると、今までにない感覚にOさんにしがみついてると、Oさんに深呼吸するよう言われすると、呼吸に合わせて出し入れされました。
最初は本当にキツく余りの圧迫感に辛さがありましたが、段々と慣れてくるとアナルが感じ出しローリングされたり、少し激しく突かれたりすると、チンポから我慢汁がドロドロと溢れだしてきました。
途中からはあまりの快感とチンポの感触に失神しそうになるくらい感じさせられ、フィニッシュが近づくと一回り大きく硬くなったチンポで犯され「逝くよ」の声と同時にアナルからチンポが抜かれお腹にOさんのザーメンが放出されました。
最初だからと気を遣ってくれて外出しされましたが、こんなに大量のザーメンなら中出しして欲しいと思いました。
少し休憩をしもう一度抱かれましたが、慣れたアナルは楽に太マラを飲み込み、2回目も外に出されました。
次回は中出しをしたいと言われたので、よろしくお願いしますと答えました。
次に会い時ぐ今から楽しみなのと、初めての太マラ体験に病みつきになりそうです。