ゲイ体験告白

『高橋です。明日、会議資料作りの指導お願いします。自宅で用意しておきます。』
先週、電話した時に、番号非表示にするの忘れてた。
妻に携帯を見せ、部下からだといい出かけた。
待ち合わせの場所に、彼は車で待っていた。
【連絡してくるなよ。妻にバレたら大事なるやんか】
『ごめんなさい、どうしても会いたくて我慢できなくて・・・』
そして長田の彼のマンションに行く事となる。
2DKのマンションで、綺麗に片付けられた部屋だ。
『昼食まだでしょ?出前とるか、何か買いにいこうか?』
【出前でいいわ、他人の部屋に一人おるの気つかうし。そんなに他人信用したらあかんで】
ピザを注文し、帰りは電車で帰るといいビールを飲み雑談した。
前にも聞いたが、もっと詳しく深く、生い立ちや性癖、経験など。
お互いほろ酔いとなり、いよいよプレイを始める。
彼の持ち物の下着や洋服、色々なグッズを選んだ。
ロリコン趣味が多かったが、セクシーな物も沢山あった。
風呂に入り、洗浄済みだと言っていたが、念入りに浣腸をした。
声が廊下に響くとの事で、必死で声を押し殺す姿がエロかった。
注入放出を10回程度し、彼を膝ま付かせて、大きく開けた口や全身に放尿する。
彼は自分の乳首を摘み、チンポを扱いている。
シャワーを浴び、俺はケツを突き出した。
【アナル舐めてくれ、金玉も頼むわ】
わたしの尻を拡げ、肛門や金玉を執拗に舐めまわす。
ローションをお互いに塗り付け、体を密着し擦り合わせた。
そして、少し彼の中にローションを注入しベットに移った。
パープルのブラとパンティー、ヌードカラーのストッキングに白のガーターベルト、そして
タイトミニのリクルートスーツを着せた。
撮影したいと言うので、わたしはマスクとサングラスを付け顔ばれ防止をした。
洋服を着たまま、しばし痴漢プレイを楽しむ。
強姦されるように脱がされたいとの要望に答え、押し倒し押さえつけ洋服を剥ぐ。
『いゃゃゃ止めて下さい・・いゃぁぁぁ～』
付き合いはしたものの、どうもこの手のプレイは苦手だ。
下着姿のまま愛撫しまくり、ブラをずらして乳首を舐めあげた。
顔に跨り、口にチンポをねじ込む。
むせながらも、チンポをほうばる彼。
彼のパンティーは、形がはっきりわかるほど盛り上がっていた。
先からは、透明な汁が溢れている。
横向けの69の形で、お互いのチンポをむさぼった。
パンティー越しの舐めから、横からチンポを引きずり出し咥えた。
『あぁぁぁいきそう・・気持ちいい～』
何度か寸止めし彼をじらした。
【兜合わせして皮の中で射精するか?】
ヌルヌルの亀頭同士は、滑って中々皮で包めない。
勃起しているからなおさらだが、必死で皮を戻し彼の亀頭を包んだ。
連結しているチンポを、外れないように握り締めてのしごき。
『あぁぁぁだめだめ・・イク出るぅぅぅぅ』
わたしの皮がブクッと膨らみ、皮の中に彼の精子が注がれた。
はみだしたザーメンで手はベトベト、彼の体や顔に塗り付けた。
ザーメンをローション代わりに、彼は自分で体に塗りこみ愛撫しオナニーしている。
彼はわたしの股間に顔を埋め。お掃除フェラをしだした。
『落仮性さんのもほしい・・孕ませて』
わたしをベットに寝かせ、全身を丁寧に舌奉仕する。
そして隙をついてわたしに跨り、一気にアナルに挿入した。
【おいおい・・・ゴム付けてーな・・まっいいかここまできたら】
彼はわたしに覆いかぶさり腰を振り続けた。
【おぉぉぉいいぞ～ウンコするスタイルで上下に出し入れしてくれ、置くまで入るやろ】
彼は膝を起て、ゆっくり腰を上下しだした。
【あかん・・・イク】
ここ数ヶ月、妻にも注いでない精子を、彼の体内に吐き出した。
『気持ちいい～出るところ写して』
彼のアナルから、わたしのザーメンがこぼれ落ちののを撮影し一回戦は終了した。
エロ動画を見ながら休憩し、今度は彼の好みの服と下着に着替え二回戦に入る。
ロリータファッションで少女下着、好みでないので気持ちが落ち込んだ。
おもらしや自慰行為をわたしに見せるが、どうも萌えない。
愛撫され舐めまわされるが、わたしのチンポは復活しない・・当然なのだが。
彼の要望で、シルクのツルツルの生地の肘まである手袋をはめ。彼のチンポを扱いた。
『いゃゃゃゃお父ちゃんいやゃゃゃゃゃ』
そう言って彼は射精したが、何時からわたしは父親になったのかと笑ってしまった。
それからも、彼のアナルを玩具で攻め、三度目の射精をさせた。
延々と4時間のプレイを終了し、酔いもさめたとの事で。車で送ってもらった。
彼の香水や風呂の匂いをごまかす為、帰宅して直ぐに風呂に入った。
妻には手伝いで疲れ、暖かい部屋で汗をかいたからと言い訳し、カモフラージュの為に妻
を風呂に呼び、好き物の妻に奉仕した。
連絡はこちらからすると念を押したが、又かかってきたせと思うと憂鬱になる。