僕が子供のころ住んでいた地域はかなりの田舎で、学校も小中とも全学年1クラスしかないところでした。子供の頃、家が近所で1つ年下のK君という男の子と仲良くしていました。小学校の頃もずっと仲良く遊んでいましたが、僕が中学生になってからは、部活などが忙しくK君と会う機会がほとんどなくなりました。
僕が2年生になった時、K君が中学校に入学してきてきました。部活も僕と同じ部に入ったので、休みの日とかにまたK君と遊ぶようになりました。
K君は小学生の頃から背が低く可愛い感じの男の子でしたが、中学生になっても(前より伸びたものの)相変わらず背は低い方で、可愛い感じも変わっていませんでした。当時僕は、もうチン毛が生えて来ていて精通も経験していたので、K君ももう生えてるのかなとか、もう精子出るのかなとか、だんだん気になっていました。
夏休みに部活の練習に行った日のことでした。練習を終えて部室で着替えていると、着替えを終えた先輩や同級生達が帰り、最後に僕とK君が残りました。その時K君が、真剣な表情で「実は、J君(僕)に相談したいことがあるんです。恥ずかしくて友達とか親には言えないことなんですけど。」と言って来たんです。話を聞くと、K君はチン毛がまだ生えてこないことに悩んでいました。春に泊りがけで部活の遠征に行った時、入浴時に他の同級生はほとんど生えてたそうで、自分の成長が遅れてるのかと悩んでいたのです。
僕はK君に優しく、「大丈夫だよ。そのうちK君も必ず生えてくるよ」と言いました。K君から「J君はもう生えてるんですか?」と聞かれたので、「生えてるよ。でも、生えてきたのは去年の12月頃だから、春の遠征の時はまだ生えてなかったよ」と応えました。するとK君はほっとしたようで、「そうなんですね。安心しました。J君に話してよかったです」と言って、なんと僕に抱き着いてきたんです。突然のことに驚きましたが、僕は優しくK君を抱きしめてあげました。
すると、何かが僕の脚に当たる感じがして、よく見るとK君のちんちんが勃っていました。K君の勃ってるちんちんが脚に当たってると思うと、僕もドキドキして勃ってしまいました。僕が「K君、ちんちんが勃ってるね」と言うと、K君は恥ずかしそうにしながらも「J君も勃ってるじゃないですか」と返してきました。僕はもうかなり興奮してたので、思い切って、「あの、さ、K君のちんちん、触っていいかな?」と聞きました。すると、K君は恥ずかしそうにしながらも「はい、いいです」と言うので、パンツの上からちんちんを優しく触りました。しばらく触っていると、今度はK君が「僕もJ君のおちんちん触っていいですか?」と言われました。僕は「いいよ」と応え、二人でお互いのちんちんをパンツの上から触り合いました。とても気持ちよかったしK君も気持ちよさそうな表情をしていました。しばらく触り合った後、K君から「あの、J君のおちんちん見てもいいですか?」と聞かれました。休みの日とは言え学校の部室なので、いつ顧問の先生が来るかもわからないので、「さすがに部室で見せるのはちょっと。よかったら、今から僕の家に来ない?」と誘いました。僕の両親は共働きで、日中は家には誰もいませんでした。K君が誘いに乗ってくれたので、僕達は着替えを済ませて家に向かいました。
家に着いて僕の部屋に入ると、早速「さっきの続きをしようか」とK君にいいました。そして、思い切って「僕のちんちんを見せるから、K君のも見せてほしい。暑いし、よかったら裸になって見せ合おう」と提案しました。K君は恥ずかしそうでしたが、「わかりました」と了承してくれました。それから僕たちは、制服も下着も全部脱ぎ、一糸まとわぬ全裸になって、お互いの体を見せ合いました。K君は勃ってもちんちんの皮が全然剥けてなくて、チン毛も生えていませんでした。K君は僕の裸を見て「J君、生えてて羨ましいです。」と言いました。その後、僕達は全裸のまま抱きしめ合いました。お互いのちんちんが重なり合って、とても気持ちよくて興奮しました。僕が「ちんちんが気持ちいい」と言うと、K君も「僕も気持ちいいです」と言ってくれて、そのまましばらく抱きしめ合いながらちんちんを押し付け合いました。
その後、僕達はベッドの上でちんちんを触り合ったり押し付け合ったりして、僕もK君も何度も「気持ちいい」と言いました。
その後も僕とK君は、休みの日などに親がいないタイミングで、どちらかの家で裸になってエッチなことを繰り返しました