35歳で普段はノンケとして生活しています。
彼女も居て定期的にHもしますが、20代の後半に映画館で同性にフェラされた事がきっかけでバイになりました。
最初はタチでしたが、彼女やウケの気持ち良さそうな姿を見てるうちにウケに興味が湧きだしアナル拡張を始めウケを経験してから、ウケに転向しました。
半年前に仕事の帰りにふと立ち寄った発展トイレで知り合った48歳のタチのトシさんと意気投合し週一でトシさんの家で女のように抱かれています。
昨日もいつものようにトシさんの家にお邪魔すると、部屋に入るなりトシさんは既に全裸でチンポをビンビンに勃起させ待っていました。
その姿が余りにもエロく興奮してると、服を脱がされベッドに連れて行かれると、全身を愛撫され敏感な乳首を吸われたり舐められると鳥肌が立つほど感じました。
フェラ好きなトシさんはディープスロートで根元まで咥えられ、年季の入ったフェラテクは女より気持ち良く何度も逝きそうになる所を寸止めで焦らされます。
フェラしながらアナルをローションで解されると堪らなくなり、69でトシさんの逞しいチンポをフェラしてると我慢出来なくなり挿れて下さいと言うと、体勢を変え両足を抱えられ逞しいチンポがアナルを押し広げながら入ってきました。
太いカリが入るとズルっと全体を飲み込み、最初はわざと動かずにいて、こちらが我慢できずもっとと言うと、どうして欲しいと聞かれ「アナルを犯して欲しい」と言うと、いやらしいなと言いながらゆっくり出し入れを始め女を抱いてるように犯されました。
アナルを浅く深く突かれたりを繰り返されてるうちに女になったような錯覚に陥りトシさんの腰を掴み喘ぎながら腰を振っていました。
犯されながらキスをされると益々興奮し「このチンポ好きか」と聞かれ頷くと、じゃあ今日もたっぷり中に出すからなと言われ「たくさん出して下さいと答えると、動きが激しくなりアナルの中に温かい物を感じると、すぐにアナルから抜き玉の根元を押さえ顔に持ってくると、口をあけてと言われ開けると残りのザーメンを口に出され飲まされました。
トシさんが今気に入ってる逝き方でアナルに少し出し、その後口に出してチンポを咥えさせられます。
アナルから垂れ出る感覚と鼻から抜けるザーメン臭に興奮しながら余韻に浸ってると、お返しにチンポをフェラされ我慢出来ずトシさんの口に出してしまいます。
トシさんは若いザーメンは美味しいと言って飲んでくれます。
こんな関係が週一で続いてます。