ゲイ体験告白

久しぶりに時間が取れて、告白しあった男性と会えました。
幸せでした。

部屋に入り服を着たまま抱きあって、お互いの眼を見ながらフレンチキス。
「会いたかった。好き。大好き。」
『俺も大好き。愛してるよ。』
舌を絡めると唾液がだんだん出てくる。
それも愛おしくて口にいっばい垂らしあって飲みあいます。
段々興奮してくると服を脱がせあいます。
いつものこととはいえ人に脱がされるのは恥ずかしい。
全裸になり、お互いにカラダを拭き合います。
肩、背中からだんだん下にくだり、１度スルーして脚、つま先。それだけでも先からどんどん溢れてくる。
大好きな人に身を委ねる幸せ。
最後に脚をいっぱい開きペニス、アナルをお互いに拭き合います。やはり恥ずかしい。
彼のは大きくて長い。
でも、それを見ながら、今日こそは口で気持ちよくして逝かせたい、だから会う前にガムを噛んで唾液がいっぱい出るようにしてる。

生まれたままの姿になり、何分もきつく抱き合いながら舌を絡めてキス。ふたりのペニスが擦れあい普通なら違和感を感じ合うかもだけど、とにかく好きな人とこうしてることが幸せ。
キスしつつ見つめあい好き好きと言いあうと、ますます嬉しくなり、眼が少し潤む。涙を彼の舌がすくい、口移し。
何十分もそうしてるとふたりの身体が１つに溶け合う気がして、幸せで頭がクラクラする。

続きます。
書き込みは時間ができたらなので、少し先になります。