62歳の熟年タチのノリさんと1年くらい付き合っています。
付き合い初めから週一回か多い時は二回くらいのペースでノリさんの家で会っいて、抱かれています。
ノリさんは熟年ですが、チンポは現役のデカマラでザーメンの量も多く、かなりエロい人で昨日も会いに行って来ました。
家に着き玄関からリビングに入ると、暖房の効いた部屋でビキニのパンツだけで既に勃起したチンポが浮き出てる姿で迎えてくれると、服を脱がされながら、乳首を舐められ感じさせられながらジーンズとパンツを脱がされチンポを扱かれると、スイッチが入り勃起してくると椅子に座りフェラされました。
フェラされながら乳首も責められると堪らなくなり、ノリさんの乳首を指で刺激したりしてると、立ち上がりビキニに我慢汁が滲んでるのを見て余計に興奮し、ビキニをズラすとビンビンに勃起した逞しいチンポが飛び出し思わず前にしゃがみフェラすると、我慢汁の味と口いっぱいのデカマラにゾクゾクしました。
暫くフェラしてからベッドに連れて行かれ、全身をネチネチと愛撫され我慢出来なくなり、挿れて下さいと言うと、ローションをアナルとチンポに塗りゆっくりとアナルを押し広げるようにデカマラのカリが入ってきて、カリが入口を過ぎるとズブズブと根元まで挿れられました。
最初はゆっくりとしたペースで動かされ、慣れてくると緩急をつけ少し激しく突かれ感じさせられ、逝きそになると動きぐ早くなりアナルの奥に勢いよく中出しされた瞬間にメスイキしてしまいました。
抜かれた後のザーメン塗れのチンポをフェラしたくなりフェラすると、ザーメンの味と匂いにクラクラしました。
ノリさんは熟年なのに回復も早く少し休憩をすると、また身体中を舐められ特に敏感な乳首を念入りに舐められると早く挿れて欲しくて我慢出来なくなり、デカマラでトロトロのアナルを犯されながらチンポを扱かれ逝かされると同時にアナルの奥でノリさんのザーメンを受け止めました。
こんな関係を週一で楽しんでますが、帰って次の日になり昨日の事を思い出すと、アナルが疼き出し早く会いたいと思ってしまいます。