車で1時間ほどの大きな街にある映画館に時々行って精を発散させている。ま~どこも同じだと思うが50過ぎのおやじがほとんど、ある時後ろの自販機の横でシャツをはだけさせられた
男が2人から可愛がられていた。近ずいてみるとブラジャーをしてパンティを履いていた、ブラジャーはたくし上げられパンティもずらされ乳首とチンポを可愛がられていた、俺は見ながら
センズリをしていたが一人がその男のマスクとキャップを取りキスをしだした、そのとき見えた顔それは課長だった。慌てて少し離れ見てると壁に手を突きアナルを犯され始めた、また近好き
センズリをしていると「ア~ウウ~イイワ~~、、、オマンコにちょうだい~~」、、、その時俺も逝ってしまった。
あの課長確か50過ぎで奥さんもいるはず、まさか奥さんとあんな格好でSEXしてることは無いだろうし秘密の性癖だ、ま~俺も秘密にしているけど。 課長がトイレに行った時俺も少し
遅れて行き勃起チンポが見えるように横の便器に立った、驚いたように俺の顔を見た「あ~すみませんちょっと昨日の映画思い出してたらこんなに成って」課長は何も言わずチンポを仕舞いながら
チラチラ見ていた。その日の仕事が終わり更衣室の課長のロッカーを開けてみると小さなバックに下着があった、ここで着替えて映画館に行くのかなそう思いながらブラジャーにザーメンをかけ
そのままバックに戻した。次の日が面白かった、課長は仕事どころじゃないみたいに周りをキョロキョロ見回していた。トイレに行った時また俺も行き勃起チンポを見せながら「課長俺のも
シャブってくださいよ~」「まさかお前、、」「セクシーな下着ですね~今も履いてるんでしょ見せてくださいよいいでしょ~こんなチンポがマンコに欲しいんでしょ」
その夜スナックで飲みその時少し興奮剤を混ぜてたがホテルに誘い服を脱がせると紫のブラジャーとパンティ、少しお腹の出た中年オヤジの下着女装思わず笑ってしまったがこんなおやじの
センズリが見たくなりそう言うと薬が効いてるのか「イヤ~恥ずかしいわ~」俺がブラジャーに指を入れ乳首を摘まむと「イヤ~ン、、、」指先に付けた興奮クリームを塗りつけ刺激していると
「ア~~気持ちいわ~ジンジンしてきた」「センズリしてよ見られるの好きなんだろ映画館で見られながらマンコにチンポ咥えてるじゃないか」 センズリを始めたパンティから出したチンポ
ソーセージくらいの太さしかなくしかも短いそしてチンポの先は半分皮が被っていたしかもパイパン。課長の頭を押さえると自分からチンポを咥えてきた、俺は中年オヤジの女装姿に何故か
興奮していた。「アァ~ッ逝くぞ~」口の中で逝ったが課長は口の中で舌を絡めているまた硬くなってきた、「マンコに欲しいか」首を動かした「ハッキリ言えよ変態課長」チンポから口を離し
「ウッウウ~~ンオマンコに入れて~」と言いながら横になりM字に足を広げた、、、ま~そこそこのマンコだった「アァ~タケさん凄いわ~、、、」俺は可愛いチンポを摘まみ扱いてやった。
「アァ~逝きそう私逝きそ~」俺は先走りで濡れた指を外し激しくアナルの奥まで突き動かすとドロッとザーメンが出てきた課長はそれを指に取りチンポを扱き気持ち良さそうに逝った。
俺もアナルの中で逝きそのチンポをシャブラセ咥えさせた。久しぶりの快感だった。
ある時課長に性癖のことを奥さんに秘密にしておくの大変だろうと聞くと奥さん公認だと言った、隠れホモのことは薄々感じてるみたいだと言う事だったがSEXはしてると言う事だった。
俺は奥さんを加えて3Pがしたくなっていた。課長が下着姿で「ワタシ」とか「オマンコ」とか言いながら俺のチンポをアナルに咥えてるところを奥さんに見せたらどんな反応をするか
考えただけでも勃起してくる。