37歳のウケです。サイトを通して知り合った58歳のケンさんと言うタチと1年くらい前から月2回から3回くらい会っています。
最初の頃は同性で入れるラブホやビジホで会っていて普通の絡みだったのですが、ケンさんがプレー用にワンルームを借りた時から、メス化としての調教が始まりました。
会いに行く時は普通の男の格好ですが、マンションの部屋に入ると全裸にされ、女性下着に着替えさせられ、女として抱かれるようになりました。
ケンさんはバイではないのですが、下着女装をした男に興奮するらしく、毎回下着女装をさせられ抱かれてるうちに自分も興奮するようになり、普段からパンティーを穿くようになりました。
先週の土曜日もいつものようにマンションに行く約束をしていたので、朝からシャワーを浴びアナルを洗浄してから、渡された赤のスケスケブラとパンティーを着け、同じ赤のガーターと網タイを着けケンさんのマンションに向かいました。
何故か下着女装をすると凄く淫乱な気分になり、マンションに着く頃にはプレーを想像し既にフル勃起しています。
部屋に入ると既にパンツ一枚でケンさんが待っていて、服を脱ぎ下着女装姿になると忽ちパンツの前が盛り上がり勃起してるのが分かりました。
ベッドに寝ると横に来て下着の上から乳首やチンポを触られ、ブラをズラし乳首やパンティーから飛び出した亀頭をフェザーダッチで刺激されると、女のスイッチが入り悶えててると耳元で今日もいやらしく抱いてやるからなと言われ、身体中を隅々まで舐められ感じさせられました。
ケンさんのチンポをパンツ越しに触ると、硬く勃起していて、パンツを脱ぎ直に触ると先が我慢汁でヌルヌルになっていて扱いてると、しゃぶりたいかと聞かれた頷くと69の形になり目の前の逞しいケンさんのチンポを咥えると、ケンさんにもフェラされアナルが疼き出すと、バイブやディルドでアナルを責められました。
アナルが解れると、「チンポ欲しいか」と言われ「欲しです」と答えると、何処に欲しいかと聞かれたので、アナルに挿れて下さいと答えると、アナルじゃなくマンコだろと言われたので「いやらしいマンコにチンポを挿れて下さい」と言うと、ローションをチンポに塗り正常位で両足を抱えられ、アナルにチンポの先が当たるとゆっくりと入ってきました。
生のチンポは最高に気持ち良く奥まで挿れられ、ピストンされるとアナルの快感が増してきて、アナルを犯されながらチンポをローションで扱かれると逝きそうになるのを何度も寸止めされ狂いそうに感じさせられ、女になったような錯覚に陥りメスイキする身体になりました。
メスイキは雄イキと比べ感覚は弱いですが、何度も逝く感覚になるので頭が真っ白になるくらい逝かされ、ケンさんが「何処に出して欲しい」と聞かれると「マンコの奥に出して下さい」と女みたいに答えてしまいます。
すると勢いを増し激しく突き上げられ奥で動きが止まると、ドクンドクンとチンポが脈打ち奥に温かいものを感じ射精したのが分かると同時にメスイキし女になった感覚になりました。
ゆっくりケンさんがチンポを抜くと、ドロっと精液がアナルから溢れ出し脱力感でグッタリしてると、ケンさんが「マンコからザーメンを垂れ流しホンマに女みたいやな」と言われ恥ずかしくなりました。
暫くベッドで横に塗りながら休憩をし回復すると、また全身を舐められメスイキしかしてない身体は一回目より感度が良くなっていて、ケンさんのチンポを握りながら「マンコに挿れて」と言うとローションもつけず側位で挿れられチンポを扱かれ何度かメスイキをさせられ、2回目はチンポに射精され逝く所を見せて欲しいと言われ、そのザーメンをローションがわりにチンポを扱きむせ返る雄臭い精液の匂いに興奮しながら、自分のお腹に射精すると、「いやらしいなぁ」と言いながら出した精液を身体に塗られました。
終わってからシャワーを浴び少し話をして、次に会う日を決めケンさんのマンションを後にしました。
帰りの車で女のように抱かれた事を思い出すと、逝ったばかりなのに勃起してきて次に会うのが待ち遠しいです。