掘られたくてたまらなくなり、某発展場へ
ケツワレにローション塗り込みで大部屋の隅でうつぶせ待ち
誰かが近付いて来て見ているので、自分の手でケツマンを開いて淫乱ウケアピール
見ていた人が横にしゃがんでケツマンに指を入れてくる
チラッと顔を見たら、50歳くらいで短髪の人だった
1本、2本、3本、と指を入れられてケツマンを拡げられる
ゴソゴソとコンドームをはめる気配がして、男性のマラがケツマンに押し当てられる
「いっぱい掘られたくて来たんだろ?」
低い声で聞かれて
「俺の淫乱ケツマンコを掘ってください!」
とおねだり
男性のマラがゆっくりと挿入される
根元まで挿入した男性はそのままの状態で私の尻を撫で回したり乳首にイタズラしたり
「あぁっ!」
気持ちよくて思わず声が出る
「俺も気持ちいいぜ!」
男性の腰がゆっくりと動き始め、一定のリズムで突かれながら、尻を叩かれたり乳首をいじられたり
感じすぎて自分から腰を浮かせて悶え泣き
「モロ感やな、もっと声出していいんだぜ」
男性の腰の動きが速くなり、ちくびもこねくり回される
「あぁっ!ヤバい!」
「痛いのか?」
「感じすぎてトコロテンしちゃいそう!」
「いっていいぞ!トコロテンしてしまえ!」
男性の腰の動きがさらに速くなり、乳首もねじられる
「あぁーっ!いっちゃいますっ!ごめんなさいっ!!!」
私のマラが脈打ち、我慢できずにトコロテン発射!
男性のマラを挿入されたまましばらく休憩してからケツマンを突かれ、男性も発射してくれました。
「またあとで」
と立ち去った男性は、約束通りに1時間後にまた私を掘ってくれました。