発展映画館でも、過疎ってる所に行きました。
いつものように数人の爺ばかりの観客だ。
独り、中年のポニーテールの男がうろうろしている。
物色しているんだろうな?
わたしのそばに来て、しばらく様子を見ていたようだ。
おっさんのポニーテールは、どうも好きになれない。
最前列でオナニーしている爺がいてた。
肩と椅子の隙間から見える腕の動きでわかる。
ポニーテールが隣の列から観察している。
トイレに行くと、ポニーテールが横の便器に来た。
わたしの粗末なチンポを凝視し、わたしに見えるようにチンポを出してきた。
なんと、黒のゴムを装着している。
オナニーしながら『しゃぶらせて』とつぶやいてきた。
わたしは無視して館内に戻り映画を鑑賞する。
腕を胸元で組んで鑑賞しているが、実話、乳首愛撫しながら見ている。
30分ほどしてから談話室に行った。
すると、ソファーで爺の乳首を摘みながら、ポニーテールがフェラしていた。
爺は動じる事なくフェラさせていたが、ポニーテールは止めようとした。
《ええからしゃぶれ、ここに来る人は皆こっちの人や、気にするな》
こちらを見る二人に笑みで答えた。
爺とポニーテールは見られている事に興奮しエキサイトしている。
淫語も出し、ポニーテールは、わざとフェラの濁音を出していた。
《おぉぉぉええぞ~このド変態、チンポ旨いんか》
『んごぉんぐぅぅはい・・美味しいです・・ジュルジュル』
《金玉も舐めんかい・・お前もチンポだしてセンズリせい、あのにーちゃんに見てもらえ》
爺が祖ソファーに後ろ向きになり汚い尻をさらした。
《お知りのアナも舐めてくれ》
『いゃゃごめんなさい、それは出来ません、無理です』
断るポニーテールに、半ば恫喝ぎみで命令したが、ポニーテールは答えなかった。
ポニーテールのケツマンも要求していたが、断り続けていた。
《しゃーないやっちゃな~ほな口で出せ》
半ばシラケムードが、なんとも愉快だ。
ポニーテールは、爺を手コキでいかせた。
爺は退散、そして二人っきりになった。
『いややったわ』とつぶやいた。
『おにいさんのしゃぶりたい・・・ダメ?』
【汚い爺の後は嫌やわ】
『イソジンあるからうがいしてからでもダメ?』
シラケムードだったので、断って帰宅した。