昨日仕事が休みで朝からゴロゴロしながら、いつものゲイサイトを見てると、気になる投稿を見つけました。
相手は60代のサラリーマンのタチの人で、仕事帰りに適当な場所で性処理感覚でしたいとの事で、エリアが同じだったのでメールをすると、暫くして返信があり、お互い知ってる駅前の公園の駐車場のトイレで夜の7時に会う事にしました。
夕方風呂に入り久しぶりにアナルを洗浄し車で出かけました。
公園の地下駐車場に着きトイレに行くと既にそれらしきサラリーマンの親父さんが便器に居たので、隣に行き◯◯さんですかと小声で言うと頷きそのまま後ろの個室に二人で入りました。
入るとすぐにズボンとパンツを下ろされ半勃ちのチンポをいきなり咥えられ乳首を絶妙な感じで摘まれる余りの快感に勃起させられると、年配の年季の入ったフェラに膝がガクガクするほど感じさせられました。
ディープスロートで根元まで咥えられながら、アナルもソフトに触られたので、ローションを渡すと指に塗り優しくアナルを解すようにマッサージしながら左手で乳首を責められ、チンポはフェラされままの3点責めで頭が真っ白になるくらい感じさせられました。
親父さんは責めるのが好きみたいで、相手が感じれば感じるほど自分も興奮するらしく、されるがまま責められながら、親父さんのチンポを見るとフルに勃起していて逞しくそそり立っていました。
すると後ろを向かされ腰を掴まれると、ローションを塗ったチンポをアナルに押し付けられめり込むように入ってきました。
ゆっくり挿れられ後ろから両乳首を摘まれ動かされると、久しぶりなのに痛みは無く快感が襲って来て女になったような錯覚になり声を堪えるのに必死でした。
狭い個室なので動くのも大変でしたが、便座に親父さんが座りその上に対面座位で跨りネチネチとアナルをこねくり回されながら、乳首を吸われチンポを扱かれると快感でメスイキしてしまいました。
もう一度立ちバックになり、中に出して良いと耳元で言われたので、お願いしますと答えると少し激しく突かれアナルの奥で動きが止まると、ドクドクとした射精感が分かり奥が温かくなり中出しされました。
その後アナルから抜かれると親父さんの精液がアナルから太ももの裏に流れ落ちる感触があり興奮しました。
ペーパーでアナルを綺麗に拭かれると、親父さんが逝かせてあげると言われ、チンポを扱きながら乳首を舐められ我慢出来ずそのままトイレの壁に精液を放出すると、凄い溜まってたんやねと言われ恥ずかしくなりました。
その後綺麗に清掃し来週もこの時間にここで会う約束をし、先に親父さんがトイレから出て行きました。
昨日の事を思い出しながら書いてると、アナルが疼いてしまい来週が待ち遠しいです。