ゲイ体験告白

僕が住んでいるのはマンションの最上階の5階です。隣のマンションは同じ管理下のマンションで同じ造りですが、斜面なので一段低い高さになります。
私のリビングの窓から、隣のマンションの同じ5階の部屋の寝室らしき部屋が見えます。真横では無く上から見下ろす感じで見えます。
だから向こう側からすると、僕の部屋の窓は目線から上なので気にならないと思われます。
隣のマンションの寝室が見える部屋には大学生と思われる青年が住んでいます。

多分一人暮らしと思う。
その子の部屋の寝室はカーテンが常に開いています。
寝室なので電気が点く事が珍しいので、今まで余り気にしませんでした。

先日の事です。
僕がリビングの窓にあるテラスで栽培していたネギを収穫していたところ、隣の寝室の部屋が見えたのです。

完全に電気が点いていたのでは無く、寝る時に点いているような薄暗いぐらいの明るさ。
寝室で寝ている青年が見えたのです。

しかも、彼は携帯を触っていて、薄暗い中で携帯の光でボンヤリ顔が分かるぐらい。

よく見ると青年は全裸です。

左手で携帯を見て、右手で股間を触っています。

オナニーしています。

僕は気付かれないようにして見入ってしまいました。

凄く華奢な感じで細めですが、アソコは大きそうです。

10分ぐらいしてイッたのか、部屋を去りました。

僕は良いものを見たと思い、次の日も同じぐらいの時間に覗いてみました。

次の日は見れませんでしたが、翌々日の少し遅い時間に、また見る事ができました。

その日は少し長く激しい扱き。

僕も思わず股間に手が行き、同じように扱いていました。

それから会社から帰宅して、リビングの窓から隣りの窓の光りが見えると覗くようになりました。
彼はいつも全裸でしています。

ある日気付いたのですが、ベッドの向きとは違う方向に頭があるのです。

まるで僕に股間が見えるようにしている感じです。

見ている事が気付かれたか？

向きは最初からなので気のせいか？

しかし、だんだんオナニーが大胆になっています。

チングリ返しの体位でアナニーもありました。

とある日にいつものように見ていると、彼と目が合ったのです。

そして彼が、おいでおいでと手招きしているのです。

やはり僕が見ている事は気付かれいたのだ。

僕は行く事は怖くて出来ませんでしたが、僕も向こうにオナニーが見えるようにしてみました。
僕がイクと彼は拍手してくれました。

それから暫く見せ合いをしていました。

今度は両方とも電気を付けて丸見えにして。

まだ、直接には会っていませんがこの状態の関係が続いています。