ある発展トイレで知り合った18歳年上の61歳のタチ親父さんとセフレのような関係になっています。
チンポは普通より大きい感じですが、カリがとても大きく聞くと自分の脂肪をカリに注入する亀頭増大手術をしてるらしく、そのチンポでアナルを犯されてから病みつきになりました。
それ以来定期的に会うようになり、昨日も夜に親父さんに誘われました。
昨日は休みだったので朝から風呂場でシャワーを使いアナルを綺麗にしローションを仕込んで準備をし親父さんの来るのを待ちました。
約束の時間に親父さんが家に来ると、少し暗くした寝室のベッドでいつものように全裸で待ってると、部屋に入ってくるなり親父さんも全裸になり、抱き合いねっとりと全身を舐められ勃起させられました。
特に敏感な乳首をソフトに責められチンポを扱かれると、アナルが疼き出し我慢出来ず親父さんのカリ太のチンポを夢中でフェラしてると、そろそろ欲しいかと言われ頷くと、どこに何が欲しいかちゃんと言わないと止めると言葉責めされ、アナルマンコに◯◯さんの大きいチンポを挿れて下さいとお願いすると、よしじゃあ挿れてやるからなと言って正常位で足を抱えると、ローションを塗った親父さんのチンポがアナルをこじ開けるように入って来ました。
大きなカリが入り口を通過する時が一番感じるので力を抜くとズルっとカリが入りその後はズルズルとチンポを飲み込んでいきました。
ゆっくりとしたストロークで動かされると、カリが引っかかるような感覚と押し込まれる圧迫感に段々アナルが感じ出し頭がボーっとしてると、乳首を舐められチンポを扱かれながらアナルを突かれると思わずメスイキしてしまいました。
メスイキでひくつくアナルの感触に親父さんが今日はイクのが早いなぁと言いながら激しくアナルを突かれ何度もメスイキさせられました。
親父さんは中出しよりもザーメンを顔や口に出すのが好きなので、今日も顔にだすからなと言われ頷くとアナルからチンポを抜き凄い勢いで顔にザーメンを浴びせられ、顔中をザーメン塗れにされました。
親父さんの濃厚な雄臭いザーメン臭に包まれながら、乳首を指先で転がされながらチンポを扱かれ、逝く所を見てやるからと言われ我慢出来ず自分のお腹に逝かされると、今日もたっぷり出たなと言われました。
その後シャワーに行き少し休憩をし再度犯され2回目はアナルに中出しされ、アナルから出て来たザーメンを手に取りチンポを扱かれ逝かされました。
こんな変態なプレーが好きな親父さんに夢中です。