僕は、いつの頃からか下着フェチで、中学生の頃から姉のパンティでイタズラしていました。
大学に入学し、一人暮らしを始めてからは、すっかり下着女装にハマっていました。
お風呂上がりはいつもパンティを身に付け、上もキャミ。その上からスウェットとかを着ていました。
そんなある日、駅からの帰り道に、隣の部屋に住む2歳上の男性と帰り道に一緒になりました。
その人に誘われて近くの街中華屋でご飯を食べながらお酒を飲みました。
隣の住人は勇人さん。同じ大学の別の学部の先輩でした。
ほろ酔いで2人で店を出てアパートまで歩いて帰りました。
部屋の前で別れて、僕はお風呂に入り、いつもの通り、パンティとキャミを身に付け、夏だったのでTシャツと短パン姿で歯磨きして寝ようとしていました。
その時に、、僕の部屋のチャイムが鳴り、ドアスコープで覗くと勇人さんでした。
もう少し飲み直そうよ。明日は土曜で休みだし。
勇人さんは、日本酒を持って来ていました。
かなり飲まされました。
相当酔っ払ってから、勇人さんが急に真顔で指摘して来ました。
赤いパンティ穿いてるよね?
短パンの脇から見えていたようです。
私は凍りつきました。
いやらしい目をして、勇人さんは私に近づ来て来ました。
学校でバラされたくなかったら俺の言うことを聞け。俺は男には興味はないから安心しろ。お前には何もしない。そのかわり、俺のチンポを咥えて逝かせてくれ。
言うことを聞くしか無いと思いました。
勇人さんは、ズボンとパンツを下ろして、私の目の前に大きくなったチンポを突き出しました。
洗ったないのか、臭いました。
私は顔を背けましたが、勇人さんに髪を掴まれ、チンポを口に押し込まれました。
汗臭いし、変な味もしましたが、私が口を開いて咥えると、腰を動かして奥まで突いてきました。
私は、奥まで突かれると苦しいので、勇人さんのチンポを握り、亀頭を舐めたり吸ったりしました。
おおっ、、、すげぇ良いっ!
勇人さんのチンポは、ますます硬くなり、勇人さんが腰を振ると、亀頭が急に膨らみ、私の口の中に熱くてドロドロした精液が放出されました。
勇人さんは、何回か大きく腰を振りながら大量の精液を私の口に射精しました。
飲め。このまま飲み込め。
勇人さんに命令されて、苦くて粘つく精液を、我慢して飲み込みました。
この日から、勇人さんが卒業するまでの2年間の性奴隷生活が始まりました。