その後は、お風呂場に連れていかれ、シャワーで何度も浣腸されアナルを綺麗に洗浄されて、社長の指で私のアナル拡張が始まりました。アナルにローションをたっぷりと塗りこまれ、ゆっくりと社長の指が私のアナルに侵入してきます。最初は1本、アナルの周りを指先でクリクリされくすぐったい。やがてその指が、ゆっくりと入ってくる。グリグリと、私のアナルの入り口を広げるように回される。拡げられながら、同時に前立腺を刺激され、何度も逝きそうになり、そのたびに寸止めされ続けました。もう、このときには私に抵抗する気力は全くなく、社長にされるがままでした。指が2本になり、最初はちょっと違和感があったけど、アナルに入れられた指が3本になった頃には、正直気持ち良さを感じ始めていました。そこまで広げられると、アナルプラグと言うものを入れられました。プラグの先に細い管が付いていて、その先についているポンプで膨らむ風船のようなアナルプラグでした。どのくらい拡げられたのか、その時はわかりませんでしたけど、あとで見せてもらうとそれは最大で太さが7~8㎝位まで膨らむものでした。その太いプラグを挿入されたまま、私はバスタブの縁に腰掛ける社長へ舌奉仕をさせられました。最初は足の指、1本1本丁寧に口に含んでしゃぶらされました。10本の指をしゃぶり終わると、今度は両脛、太腿と舐め、社長の勃起したチンポをしゃぶります。玉を口に含みしゃぶり、袋の根元に舌を這わし、再びチンポをしゃぶる。乳首を舐めるように命令され、最後は自分から社長にキスを、社長にされたエロいベロキスをするように命令されました。30分以上奉仕させられたでしょうか、私は四つん這いにされ、アナルプラグを抜き取られました。抜かれた後、アナルが開いたまま閉じないのが自分でもわかりました。そこへ、再びローションを塗りこまれ、社長の指が入ってきました、今度はいきなり3本からでした。「しっかり拡がったみたいだな、4本入れても大丈夫そうだな」さらに指が増え、それはアナルを拡げられる感じで分かりました。ですが、その後驚く言葉が社長から、、、、、「苦しいか?でもお前のアナルはこんなに拡がったぞ、ほら!」アナルの中で動く社長の指の感じが何か違う、さっきまでより深く入ってる感じする、しかもさっきまで入れられていたアナルプラグと同じ太さを感じる。社長の指がウネウネと動くのですが、それがアナルを押し広げている塊の先なのです。「優秀なケツマンコだな、初めてなのにもう手首まで入るなんて」そうです、いきなり私は社長にフィストまでされていたんです。社長の手首がゆっくりと抜かれ、ここまで入っていたんだぞと、社長の手首を見去られました。社長の手首は、いいえ手首よりも深くローションで濡れていました。「じゃあ、入れるぞ」今度は何を入れられるのかは考えるまでもありませんでした。社長のチンポが一気に私のアナルを突き刺しました。「おおおお、初めてのアナル、締まる、すごくいいぞ、そんなに締め付けてきて、お前もその気があるんじゃないのか」無意識でした、一気に突き刺された衝撃で、私はアナルを締め付けていたようです。痛くはありませんでした、痛くは無かったけど、ガンガン突き刺してくる社長に、私は身体に力が入り、逆に緩めることができませんでした。初めてなのに、社長の遠慮は全くなく、パンパンと音を立てながら私のアナルを突き刺してくるのです。さっき、社長の指で刺激された前立腺を、今度は社長のチンポがズンズン突き上げてくるのです。「ああああ、ダメです、オシッコが、、、オシッコが出ちゃいます」「出せ出せ、そのまま出していいぞ」前立腺を刺激され、無性に尿意のようなものに襲われていました。そして、、、出ちゃいました、オシッコではなく白い精子が。「本当に素質があるな、初めてでトコロテンまでするなんて、じゃあ、ワシも一回出すぞ!」そう言って、社長の動きがさらに早くなり、私の中に射精しました。社長のチンポが抜かれると、ブシュッと言う音とともに社長が出した精子が私のアナルから出てくるのがわかりました。「お前に種付けしてやったチンポだ、きれいに掃除するんだ」精子まみれの臭いチンポが顔の前に突き出され、私はそれをしゃぶらされ綺麗にさせられました。出したばかりなのに、社長のチンポは年齢に見合わずビンビンのまま元気でした。「じゃあ、続きはベッドでな」「え?これで終わりじゃ…」「何言ってるんだ、朝までワシのオモチャになる約束だろ」
...省略されました。