20代のとおるです。
大晦日の日にサイトで知り合った50代前半の男性と会ってエッチをしてきました。
知り合ったのは今から3ケ月くらい前。
週末はいつも電話で話をしていました。
そして、最後はいつもテレフォンセックス。
おじさんの吐息やいやらしい言葉を聞いているだけで超興奮。
そしてお互いに昇り詰めるながら、ほぼ同時に絶頂を迎えます。
本当はもっと早く会いたかったんだけど、お互いに勇気がなくて会えずにいました。
でも、年末におじさんのほうから誘ってくれたんです。
「会いたいね。」
「う、うん。」
そんな感じで大晦日の夜に会うことに。
会う前にお互いの顔や身体や股間の写メを送りあっていたので、待ち合わせもスムーズでした。
「とおるくん?」
「あ、はい。」
そんな感じでホテルに直行。
僕はイケてるおじさんよりも、どちらかといえば冴えない感じのおじさんがタイプなのでおじさんはまさに理想通りの男性でした。
身長は僕(163㎝)よりも少し高いくらい。
体型はお腹の突き出たお相撲さんのような体型で、90㎏以上はあるって言ってました。
しかも髪の毛薄くて髭を生やしていて体毛が濃くて、もう完璧。
ホテルの部屋につくと、もうお互いに我慢できないって感じで強く抱き合いながら濃厚にディ―プキス。
シャワーも浴びずにお互い服を脱ぎベッドへ・・・
僕は受け身100%。
おじさんはタチで、若い男の子を女性のように扱いたいとゆうことなのでエッチの相性もバッチリでした。
キスから始まりおじさんの舌と唇が僕の敏感な部分を執拗にねちっこく攻めてきます。
首筋から乳首、そして脇腹から下半身へ・・・
舐められるたびにおじさんの髭がチクチクと刺激して、思わずいやらしい声が出ちゃいます。
そして、敏感な僕は何度も身体をビクンッとくねらせてしまいます。
「ほら、口でして。」
煌々とした明りの中でビンビンに勃起したおじさんのチンポが、僕の口元に突き出されます。
左手でサオを握り締め、右手で仮性包茎の包皮を剥くと赤紫色の亀頭が露わになりました。
尿道口からはガマン汁が滲み出していて凄くいやらしい。
カリ首の部分までパクッと咥え込むと、シャワーを浴びてないから酸っぱいようなしょっぱいようなエッチな味が口の中いっぱいに広がりました。
「美味しい?」
「・・・」
チンポを咥え込みながら黙って頷く僕を見て、おじさんはすごく満足そう。
それからたっぷりと時間をかけておじさんのチンポをしゃぶってあげました。
はっきりとは覚えていないけど、多聞30分くらいはフェラしてたと思う。
「もう、我慢できない。挿れていい?」
僕が黙って頷くと、おじさんは僕の口からチンポを引き抜きました。
僕はベッドの上で四つん這いになり、おじさんは僕のお尻の割れ目を両手で圧し拡げてきます。
「あっ・・・」
おじさんの生温かくてヌメヌメした舌がお尻の割れ目を這い回り、そして敏感な窪みに差し込まれます。
ズチュッ ズチュッ ズチュッ・・・
細く尖らせた舌先を何度もアナルに差し込まれて、もう限界です。
「早く、挿れて・・・」
僕がおねだりすると、おじさんは僕の腰をガッチリと掴みながらビンビンに反り返ったサオをアナルに突き立ててきました。
「挿れるよ。」
おじさんがグッと腰を圧し付けてきます。
僕の唾液でヌルヌルになったおじさんの大きく膨れ上がった亀頭が、おじさんの唾液でヌルヌルになった僕のアナルにゆっくりと圧し込まれていきます。
ニュプッ・・・
「あっ・・・」
大きく膨れ上がった亀頭で括約筋を圧し拡げられる圧迫感、凄く興奮して気持ちいい。
おじさんはゆっくりと、そして徐々に激しくピストンを繰り返します。
カリの部分が僕の腸壁を擦り上げるたびに出てしまう女の子のような恥ずかしい声に、おじさんも超興奮しているみたい。
「あっ・・・出っ、出るっ・・・」
と
絶叫とともに僕の腰をグッと掴んだおじさんのサオがピクンピクンと脈動するのが判りました。
「うっ、うっ・・・」
おじさんは2、3度呻きながら僕の腸内に生温かい精子を大量に吐出してくれました。