昨年サイトで知り合った60歳のタチ親父に2日の日に家においでと誘われ会いに行きました。
親父さんは60歳なのにチンポは現役で、更にデカマラなのでドキドキしながら家に行くと、玄関でおめでとうと迎えられ、部屋にお邪魔すると少し話をしてお互いに服を脱ぎ始めました。
すると後ろから抱きつかれ、両方の乳首を指先で転がされ、仰け反るように感じてると首筋にキスされ乳首を責められながらチンポを扱かれ勃起させられました。
チンポを扱きながら、我慢汁でトロトロになってるぞと言葉責めで感じさせられ、我慢出来ず親父さんのチンポを触ると、カチカチに勃起したチンポに堪らなくなり、親父さんの前に跪きデカマラを咥えると、親父さんのチンポも我慢汁が出ていて、その味に興奮しました。
いつもなら寝室に行くのですが、親父さんが我慢出来ないのか、そのままテーブルに座らされ寝かされると、ローションをアナルに塗られデカマラでアナルを突かれゆっくりと亀頭が入ってきました。
何度も親父さんのデカマラで犯されていますが、挿れられる時は緊張と興奮でドキドキします。
亀頭が入り口を通過すると、ズブズブとデカマラを飲み込んでいき、ピストンが始まると快感に変わっていき、奥まで突かれるとトコロテンしそうになりました。
その後は立ちバックで犯され寝室に連れていかれ、バックや正常位で犯され騎乗位で当て掘りすると、我慢汁がダラダラと溢れメスイキしてしまいました。
我慢汁をローションがわりにチンポを扱かれながら、アナルを犯され気が狂いそうになりましたが、逝くのを必死に我慢し犯されてると、親父すんがそろそろ逝っていいかと聞かれたので、中に出して欲しいと言うと、下からアナルを突き上げられ腰を掴み奥で止まると、ドクドクと射精感を感じ逝ったのが分かりました。
そのまま親父さんの身体に倒れ込み余韻に浸また後でゆっくり抜くと、親父さんのお腹にアナルからザーメンが垂れ落ちました。
ティッシュで拭くと親父さんが逝かせてあげるととチンポを扱かれ逝かせてもらいました。
今年初めてのSEXは最高でした。