今年一発目のヤリ部屋に行ってきた
年末年始休み関係なくやってる某ハッテン場
年明け連休のおかげで人は多かった
自分は20前半ウケ
店に入ってとりあえず、今日はどれくらい人が居るのか見て回ったら、1部屋目でいきなり腕を捕まれ、そのまま押し倒されてレ〇プされた、
家でま〇こほぐして来て正解だった。
1本目が終わったので、風呂場へ
とにかく人が多かった
サウナ室で寝っ転がっていると、20代くらいの若い子が手コキしてきた。少しずつ自分のモノか大きくなっていくのが周りに見られている恥ずかしさで興奮してしまい、足で見えない相手の竿を握ろうとした。
デカい!
愛用してるディル〇よりデカいかもしれない!
同い年くらいなのに、太さも長さも見たことないデカさに発情してメス堕ち確定。早くマ〇コに入れて欲しい!
軽く10回くらいコスると、2人きりに慣れる場所に行こうと誘われたのでもちろんついていく。
部屋についてまずはコキ合い。ツチノコ型のデカいち〇ぽをもっと間近で見たくて、舐めていいか聞いたら舐めさせてくれた。
先っぽを口に入れるのがやっと、
太さは4cmはあるのかな?親指と人差し指がくっつかない。お互いパイパ〇で舐めやすかったので、犬みたいに唾液を垂れ流しながらむしゃぶりついた。
相手も舐めたいと言ってきたので舐めさせた。ケツま〇も舐めたいと言ってきたのでク〇ニしてもらう。
これは……ボクのことを犯す気だと思って期待してしまう。
ク〇ニでま〇この入り口が解れてくると指を入れて来たので、持参したローショ〇を渡す。
風呂場で流せるので、汚れは気にせずベチョベチョになるまで注いでもらう。
指が3本まで入るようになったところで、「挿れていい?」と聞かれた
早く挿れてほしいのに、こんなにデカいの入るわけないと怖くなってしまう。
女がsexを怖がる気持ちがわかる。けど、挿れたくて仕方ない
相手のち〇ぽにローションをベタベタになるまで塗りたくり、後ろを向いてケツを突き出す。
熱いち〇ぽをおしつけられ、ミシミシと押し広げられるのがわかる。
鬼頭の先っぽをなんどかこすり、少し広がったところで鬼頭を全部入れられる。これだけでメス声が垂れる
少しずつピストンしながら、奥に奥に入っていく
少しずつ入る度にま〇こがミシミシと押し広げられるのがわかる。
半分ほど入ったところで残りを一気に突っ込まれた
同人誌で見るようなドンッという鈍い響きがお腹に届いて気持ち良さで窒息しそうになる
少し痛かったので抜いてもらう。
どれくらい入った?と聞くと、全部入ったよとち〇ぽを見せつけてくる。こんなにデカいと、挿れられる相手が中々いなくて嬉しいらしい。
ローションを追加してすぐに再挿入
裂けるような痛みはなくなったが、あまりのデカさに挿れられただけで息ができなくなり、動かれたらひとたまりもない。
けど、そんなことはお構い無しに、ボクが喋れないのをいいことにち〇ぽが前後に動き始める
アッアッアッ
既に頭が真っ白で喘ぐことしかできない。奥に突かれる度に何度もメスイキして潮を吹いてしまった。
それでも犯すことを辞めずに何度も何度も奥まで突いてくる
動きが止まったので、泣きそうな声で、もういった?と聞くと、まだいってないらしい
早くイッてほしいとお願いすると、「中でいい?」と聞かれた。もちろんOKする
苦しかったけど、メス堕ちさせられたデカいち〇ぽのザーメ〇が欲しくてたまらない。早く中出し種付けされたい。
また動き出した
だんだんとスピードが上がり、本気で孕ませにきてるのがわかる。嗚咽のような喘ぎ声が止まらない
「イキそう……」そういうと腰を掴み直してさらに奥まで早く突いてきた。
喘ぎ声を垂れ流したまま20秒くらい耐えていると、お腹の奥に熱い感触が広がった。その瞬間、中出しに身体が反応して全身に快感が走る。
その快感で絶頂してしまい、賢者タイムに入ってお腹の圧が少し不快に感じる。
お互いイッたので動けない。お腹の不快感で早く抜いて欲しい気持ちと、挿れたままにしてほしいメスの気持ちが同時にやってくる。
動いたら耐えられないと思って、挿入したまま1分くらいイチャイチャする。
落ち着いたところで抜くと、彼のち〇ぽはまだ上向きに勃っていて、ザーメ〇が少しついていた。
ま〇こからザーメ〇を垂れ流しながらしゃぶり着いてお掃除フェ〇をする。
このおっきいち〇ぽに犯されたんだとわからせられる
軽くシャワーを浴びて解散した