不動産屋に戻り物件に対する説明は普通の部屋を借りる時と変わらず。「本当にあの部屋の入居希望ですね。」って説明文を指差し念押しされた。そこに書かれていた文章には、「入居希望者は、不動産指示に従い身体検査を受け合格した者とする。」って妙な説明文があった。「これって何でしょう?」「うう~ん、これから検査段階でわかるので嫌になったら直ぐにこの携帯電話に連絡ください。私が助けに行きます。」って言われた。緊急連絡で助ける?凄く不安感に襲われたが、不動産屋の親父の運転で隣町の病院に連れて行かれた。いわゆる町医者です。病院にはおじいちゃんの医者と夫人看護師が、「君が新しい希望者かぁ。美型男子で大家さんも気に入る。」って写真撮影しながらの問診する。病歴など一通りの健康診断されました。会社の健康診断と同じだった。「後は娘が身体的検査します。」って僕は隣の検査室に移動する。そこでは、娘って言っても30歳ぐらい。看護師さんが、「担当の薫です。」っておじぎした。ポチャとした虚乳のおっぱいで制服のボタン飛びそう。白いブラジャー見えてるし、谷間も見せびらかすみたいでした。そんな看護師と二人きりの検査室です。「とりあえず全身の写真撮影します。」って下着姿の写真撮影された。顔写真に下着姿写真撮影って不思議でした。身体測定の時には腰掴み「この柱にそって立ってください。」ってデータ書きながらも、さり気なくに身体を触るし、絶対わざとでした「足首の測定しますね( ̄ー ̄)ニヤリ」ってしゃがんだ時には白パンティーが丸見えです。看護師さんの股間の膨らみにどうしても目がいってしまいました。僕は恥じらいながらも視線は、チラッチラッとパンティーに釘付けになる。何回も見てたら、萌えて勃起して堪らず我慢汁が溢れ出してました(泣)絶対色仕掛です。よくよく見たらマイクロの紐パンティーです明らかに見せびらかしてた。「股少し開いてください。」ってふとももの測定の時などで股間にすべすべの柔らかい手で触られた時には更に汁が溢れ出しちゃいました。「ふふふっ、あらぁ~ぁ。」って微笑みパンツので上から触られました。しゃがみ込むとパンツごしにおちんちんに口づけされてしまいました。ピンク系口紅でおちんちんの全体像わかっちゃう。(;´Д`)身体の隅々をメジャー当て測定ってなんでしょか?一通りの測定が終わった。「あらあらぁ、顔真っ赤ね。あっ脈拍数がすごく多い。」って僕の異変に気付いた看護師が先生を呼んでた。密室で誘惑されながらの診断されてて興奮状態でした。だって妖艶な女性に淫らに触られて、やりたくてたまらなくなってました。パンツごしの愛撫されて、お互いその気になってましたからねぇ(槌―槌槌)「鎮静剤の注射する。」と言われた。それからの記憶無くて気づいたら病院のベッドでした(汗)「あなたは合格しましたよ。」って先程の娘看護師さんがニコニコしてた。「さつきは焦らしてごめんなさい。お詫びさせてくださいね。」って布団捲られておちんちんだねぱくりっって咥えられた。汗まみれで、精液漏らしの汚れたおちんちんを拒まない。むしろ歓びながらおしゃぶりする(?_?)此れ望んでいた行為でした。やさしくて濃厚な愛撫で直ぐに口内射精した「美味しかった、此処も良いかしらぁ?」ってお尻を撫で回されてアナル穴にぷちゅって唇が触れる。「えっ、あう~ぅ。」ってお尻を撫で回されてアナル穴を舐められた。此れは僕にとっては初めての経験でした。田舎育ちなので性産業などありません。勿論性体験刺知らない童貞青年ですスポーツ新聞紙のでエッチな記事読んでムラムラする。道の駅のトイレなどに大人達が捨てたエロ本でオナニーする程度でしたからねぇ(槌―槌槌)まさしく今飢えた年上の女性に食べちゃう男の子でした今までオナニーしか知らないのに一気に性体験進んだ。「凄いもう回復しちゃてぇ、もっと食べちゃう。」って馬
...省略されました。