昔の話しでマルが少年だった頃の男友達とのエッチな体験です。
1○歳の頃友達の原ちゃん(仮名)の自宅であった事を思い出して書いてみます。
学校が終わり原ちゃんの家(祖母宅)に遊びに行く俺、原ちゃんの両親は共働きで自宅には誰も居ないので普段から祖母の家で生活している。いつものようにファミコンゲームなどして遊んでるんだけど、原ちゃんが祖母の息子(社会人になり家を出た)の本棚からエッチな本を取り出した。
母親以外の裸の写真と保健体育で勉強したセックスしてる写真が載っていた。
俺も原ちゃんもおっぱい大きいとか言い合ったりしてた。
小さい俺の股間の息子はガチガチに硬くなってきた。
原ちゃんが突然
原「 見せ合いっこしよう」
と言ってきた。
先に見せるからと原ちゃんはパンツまで一気に脱ぎ勃起したおちんちんが現れた。
皮の先から亀頭が見える原ちゃんのおちんちんは俺の物より長さは倍、太さも倍あり驚いた。
俺は小さいよ?と言いながらパンツまで脱ぎ見せる。
被った皮に5センチほどのおちんちん。
2人して下半身だけ脱いだ状態になった。
皮剥ける?と聞かれ、俺は剥けるよと言い小さい俺の亀頭が露出する。
原ちゃんも皮を下まで下ろすと、やはり自分の倍程の亀頭が出てきた。
2人並べてサイズを確認する。
この時は知らない言葉だけど何気に2人で兜合わせしてた。
勃起したおちんちんでチャンバラしたり笑いながらお互いの物を見せ合った。
そんな事を何回か繰り返した日、俺がトイレを借りた時に原ちゃんから
「 トイレ行ったらおちんちんをトイレットペーパーで拭いてきて」と言われオシッコを終わらせてしっかり拭いてから部屋に戻った。
ベットに座らされて、パンツ脱いでと言われ抵抗なく俺は脱ぎ硬くないおちんちんを見せる。
お互い普通の状態から勃起するまで鑑賞済みなので今更問題ない。
すると、原ちゃんが俺のおちんちんを口に入れた。
その時の俺はええ?汚い!と思って辞めさせたと思う。
けど、原ちゃんが咥えたまま頭を動かしてきた。
初めての感覚だった、暖かく吸い込まれる感じだった気がする。
秒で勃起をし、口から出てきた俺のおちんちんは濡れてた。
原「これがフェラチオって言うらしい 」
初めて聞く言葉と興奮した俺はこの言葉を忘れる事は出来なくなった。
原ちゃんは同じ事して欲しい訳ではなかったのか俺にはフェラチオをしてとは言わなかった。
その日以降はフェラチオされなかったと思う。
その後、四つん這いなってお尻向けてとお願いされ、原ちゃんにお尻の穴を見られる。
俺「 これは恥ずかしいよ」と言った。
原「 お尻におちんちん当てるね」と言われ返事を返す前にお尻の穴に何かが当たる感覚があった。
おっおっ?!?!
押し当たる何か。
おちんちん?
原「 これがセックスかな?」
お尻におちんちんを当てるだけだったけど、大きい原ちゃんのおちんちんは本当に入ってきたような感じだった。
お互い勃起しまくり、俺も原ちゃんのお尻の穴に当てておちんちんを押し当てる。
原「おお、当たってる 」と、喜ぶ。
それを聞いて笑う俺。
この頃の俺達は射精する事を知らなかった、見て、触って、押し当ててを繰り返し遊び勃起したおちんちんを楽しんでたと思う。
原ちゃんと俺 end
また続き描きます。
実体験を思い出し書いてます。
過剰表現などあると思います。
下手な文章はごめんなさい。