パソコンの調子が悪くなり近所に住むPCに詳しい知り合いに見てもらった。家に来て暫くいじくってたが専門用語を言いながら預かるからと言った。その人はPCの修理をする店で
元働いていたので、まさか閲覧履歴まで見ないだろうと思い預けた。履歴はほとんどがホモサイト、万一見られたらお俺の性癖がバレル。翌日の夜彼が来て「もう大丈夫だよ間違って
設定とか触ってたんじゃないの」そう言ってPCを開いた、ヤフーとか見せながら「でも山田君面白いの見てるね」そう言って履歴を開けX〇〇〇を開けた、「アッそれっ」 「これ
興奮するよね私も見てるんだよなんと言っても修正ないもんな~」 バレたが この人もホモなんだ と変に安心した。「いつもこれ見ながらこんな事してるんだろ」とチンポを出し
握った、驚いたのはそのチンポ、毛は剃っててチンポの根元から亀頭の先まで黒ずんでいるしかも太く長い。思わず見とれてしまっていた、「そんなに見とれてないでさ~脱ごうか」
俺の服を脱がしかかったが俺はされるまま、下シャツを脱がし乳首を撫ぜられながら乳首が固くなった。「ここ気持ちいいんだろ感じるんだろほら固くなってきたよ」指を降ろし口で
乳首を弄びながらズボンを脱がされた、勃起チンポを摘まむと微妙な指使い堪らず声が出てしまった、「このチンポしゃぶりたくないかい君のもしゃぶってやるよ」横になり俺を上にし
69俺はこの太いチンポを咥え舌を動かした、「上手いじゃないかチンポしゃぶるの好きなんだね」 俺のチンポも快感だったが指がアナルを這った「ここも好きだろう何本くらいの
チンポ咥えたのココでとアナルを突つかれた、「アッそこは」 実はアナルは未経験指を入れるけど感じたことは無いましてやチンポなど、抵抗の仕方や身体の動きで察したのか
「ここ入れたことないみたいだねもったいないな~」 映画館とかで乳首やチンポを触られたりしゃぶられたりしたことはあるがさすがに見られながらするのは抵抗があり出来なかった。
俺は彼の指が少し入るのを感じた、「ローション持ってるだろ」俺は持ってきた、アナルと指に塗ると暫くその状態が続いた。 「ほら2本も入ってるぞ感じるだろ」いつの間に入れたのか
解らなかった、太いチンポの先がアナルを突きだした「力抜いてユックリ息をしてろよ」少し入ってきた痛くてチンポが萎えてしまった、ゆっくりと出し入れしながら「入れるよ」亀頭が
入った痛くてたまらなかったがそのままユックリと動かされるうちにアナルの中のチンポを感じて来た。腰を動かしながら乳首やチンポを弄ばれるうちにチンポが立ってきた、「固くなって
興奮してるんだろ凄いだろう初めてチンポでアナル咥えて堪んないだろ」腰の動きが早くなりチンポを扱く動きも早くなって我慢できず逝ってしまった。気持ちイイ感じる快感の射精だった。
「おい私も逝きたくて堪らん」と咥えさせられた、アナルに入ってたチンポを咥えるのも初めてだった、口の中で激しく射精された。
何度もあってたのに君がお仲間だとは知らなかったと早く知ってたらな~」そう言って彼は帰って行った。