ゲイ体験告白

『お父さん浮気とかしてないよね?此の頃出るの少ないし』
【アホか、お前しか興味ないよ、毎日吸われてたら出る物も減るわ】
毎朝のフェラにクンニ、夜も奉仕と、全くすき物の妻だ。
もっとも、仕込んだのは私なんだが・・・。
嫉妬深いので検閲が厳しい、スマホチェックもほぼ毎日だ。
ビデボのPCでお相手検索も中々ヒットしない。
当然、直ぐの相手じゃないと密に連絡できないから仕方ないけどね。
いつものビデボで検索していると、まさに今、このビデボからの書き込みだ。
アナル舐めからのフェラ、おしっこ飲みたい当等、変態フェチの投稿だ。
レスしトイレで顔見せの同意取り付けとなった。
トイレの洗面台で手洗いしながら待つと、清潔そうな好青年が入ってきた。
まさかこいつ?と驚いたが、便器に立ち小便のふりをした。
隣に立つ彼は、ほたしの一物を凝視している。
彼の方に振り向くと、彼と目が合った。
彼は笑みを浮かべ会釈し《落仮性さんですか?》とたずねて来た。
【そうだよ、メッチャ小さいし仮性包茎やで】
《小さいとか関係ないです・・飲ませて下さい》
【ここトイレの入り口にカメラあるし、部屋いこか】
部屋に戻り二人全裸になった。
なんと均整の取れた肉体だろうか、聞くと水泳をしていたらしい。
彼は既に勃起している。
飲尿を嘆願されたので、彼を膝まづかし口元にチンポを近づけた。
皮を剥こうとした彼に【剥かないでそのまま口に添えて】
無理やりきばり放尿すると、彼はオナニーしながら口に注いだ。
【旨いか?】
《うん、興奮する、少し苦いね》
毎日飲んでいる高血圧の薬のせいだろう。
ソファーに四つんばいにかり、恥ずかしい肛門を晒した。
彼は後ろから肛門を執拗に舐め、股の間から手を入れチンポをしごいてきた。
大の大人が、運子ちびりした子供のよう情けない姿で、肛門を舐められ舌を入れられ、
金玉をほうばられりフェラ攻め・・喘いでしまった。
ダラダラ流れる我慢汁を、美味しい美味しいと舐める彼。
脳内は覚醒しまくりだ。
仰向けになり、彼とわたしの股間を密着させ腰を振り擦り付け合う。
乳首を絶妙な感覚で舐められると、思わず腰を浮かせ振ってしまう快楽だ。
まるでクンニしている妻そのもの行動みたいだ。
《落仮性さん男前・・好きぃ～抱いて、入れてほしい》
【ゴムあるか?生はあかんやろ】
《え～ゴムはあるけど種付けしてほしいのに、生はダメ?》
お互い安全の為にと生は断り、セーフでの交尾となる。
口でゴムを付けさせ、彼の表情を見ながらと思い正上位での交尾となる。
しかし彼のケツマンはほぐれてなく、中々入らない。
そうこうしている内、わたしの一物は戦意喪失してきた。
復活を願う彼は、全身愛撫と舌技で奉仕してくる。
快感が復活した矢先、我慢しきれず射精してしまった。
ガッカリする彼に、今度はこちらが攻めにいく。
四つんばいにさせ、彼のケツマンにゴムに溜まったザーメンを塗り付けの指マン。
手コキでいかせた。
そして時間の許す限り、彼と肉体をむさぽり続けた。
久しぶりに、まったりねちっこい絡みが出来、訓族した。
連絡先を聞いたが、スマホには入れられないので、メモのみ隠し持っている。
妻との射精を自粛し、又、彼と絡みたいものだ。