ゲイ体験告白

訳アリです、必ず会ってもらえるなら会った時にお話をします。
其れでは駄目ですか？。みたいな感じでメールが届きました。
しかも写真が同封されていて全身と顔だけの写真マスクをして目は手で隠しているので良く分かならい感じです。
雰囲気的には女の子という感じで細身のスタイルのいい感じで俺好みと思い即メールをしました。
「是非会いたいです俺結構歳ですが良いのかな？」と返すと。
「大丈夫です私年上の方が好きだから私今２２歳です」「住んでいる所が同じ人が良いので」
良かった俺も同じですよやはり会うのに近い方が良いですという事は同じ横須賀ですか？。
もし良ければですが仕事が終わってから夜でも合えるなら会いたいです明日の仕事が終わってからでも平気ですか？。
「ハィ大丈夫です」「私は駅が汐入駅が一番近いです」「マサキさんの駅は何処ですか私が行きますよ」「後わたし
お金が目的じゃないですでもホテル代はお願いできますか？」
全然OKですよ、最寄り駅は汐入駅ですか俺は安針塚駅が近いので俺が行きますよ汐入駅まで時間と場所を教えて下さい。
「ありがとうございますでは汐入駅のコンビニの前に６時にいます大丈夫ですか？」
分かりました明日が楽しみです。初めてなので服の色とか形を一応書き込んでおきますよ。
「私も分かりやすい様に写真の服で行きます明日待ってます」
俺は仕事を早々に終わらせて先ずは身だしなみと思い風呂に入り清潔感のある感じの服で出掛けました。
駅まで行くとまだ時間じゃないかでも行って見るかと思いコンビニの所まで行くといました。
周りを気にしながら待ってる女の子服も写真の儘です。可愛いぞホントに。「ゴメン待ちましたか？もえちゃん」
「いいえ今来ましたから」「もえちゃんどうしますか？お腹とか空いてませんか？」「俺はお腹が空いてます」
「一緒にたべませんか？」
「ハィ行きます」「私お肉が苦手で野菜が良いです」納得です細ぃ。
其の侭駅ビルの中にある所に行きました。
話しをしましたが「名前って本当は何て言うの？」
「ごめんなさい」「私本当は男の子なんです」「名前は正巳って書きます」「小さい頃から私は女の子って思ってたから」
「父も母もおねえちゃんにはお前は男の子って言われて病院にまで連れて行かれて此の子おかしいです」「男なのに私は
女の子って」いうから。先生此の子何処かで間違って育てたのかもしれません。
お母さん少し待ってもらえますかまさみさんと話を少しさせて下さい２人だけで。
先生が説明をしてくれましたまさみさんは性同一性障害というとても難しい病気です。
精神的なものから体まで全てです。体は男の子でも精神的には女の子なんです。
女の子として育ててあげて理解してあげて下さい長い目で見て両親姉弟の理解が大事です。
おねえちゃんとお母さんは理解しょうとしてくれてますがお父さんは今でも無理見たいです。
「そうかそういう事か大丈夫だよもえちゃんは女の子可愛い女の子だよ」「可愛すぎる誰にも負けて無いよ」
俺実は友達も性同一性障害そいつは女の子の体で男の子だけどね見せてくれたよ体は全てお風呂にも一緒にはいるし。
初めは驚いたけど手術をして胸は無いし卵巣も無いってでもアソコはあるよ未だ。
股を開き堂々と見せられると男だと思っても無理だよね目の前には女の子の物があるから。
怒られたけどね「マサキのバカ」「もしかして立ってる？」「ゴメン見せられたら立つだろ男何だから」
しょうがないなとか言って「入れて良いよチンコ羨ましいよなチンコが」「出しても良いから中に」
ごめん変な話をして忘れて。何処行こうか？少しブラブラする？。
「わたしホテルに行きたいです」「私未だ誰とも付き合った事無い」「オナニーすると男何だな体はって思っちゃうから
オナニーはしないようにしてる」「わたしとじゃダメですか？」「男だから」・・・・。
良いのもえちゃんがいいなら俺は良いよ。
ホテルに入りお風呂にはいる？２人で「ウン」
先に入ってると入って来ました「恥ずかしいです男の人に見られた事無いから」
「もえちゃん細いな綺麗だよ」オッパイはホルモン注射をしてるので膨らんでくるみたいです。
髪の毛も女の子の髪の様に柔らかです。
当然チンコはありますが綺麗なチンコで黒ずんで無い上に元々余り毛が生えないという事で剃ってました。
湯船の中でキスをしながらチンコをさわり胸を触ると「駄目気持ち良いから出ちゃう」
「本当に出ちゃう」足り上がり綺麗なチンコの先から勢い良く精子は手術るので無いという事で精子無しのドロドロの
液体が飛散りました。「もえちゃん凄いな沢山出たね」「舐めてあげるね綺麗にチンコ」「イヤン」
チンコを舐め乍らアナルに指を１本出し入れすると「駄目だよ又出ちゃうから」と言いながらチンコから出してました。
フラフラしてるので上がるよベッドに寝て抱き寄せて連れて行きました。
やだ３回も出ないとか言いながらもチンコは起ってました。
もえ舐めて良い？チンチン？「良いよ舐めて」口に含みフェラしてる顔はまさしく女の子です。
「もえちゃんチンコアナルに入れて良いの？」まだ入れたこと無い「入るかな？」
チカラ入れないで入らないからチンコはもえちゃんが舐めたので濡れてます後はもえちゃんのアナルに入れるだけ。
「痛い」と言われましたが入ってしまいました。もえのチンコをしごきながら俺のチンコが入ってる俺も腰をふりもえちゃん
出すよと言いアナルの中に出しました。
もえちゃんのチンコもしごき舐めて良いよ出して俺は口の中に出させました。
「もう疲れた３回も出しちゃった」。
「また会ってもらえますか？」「マサキさん初めてなのに大好きです」
結果付き合う事になりました。
何時か一緒に住もうか？とは言っておきました。
だめだ完全にもえにハマってます。