大学卒業して入社した会社で出会った8歳上の谷口さん、
初めてのことばかりで上手くいかず悩んでいる私に仕事を教えてくれたり優しい言葉をかけてくれました。
クリスマスは残業で、その後谷口さんと2人で一人暮らしの谷口さんのマンションでぼっち同士で
飲み直すことになりました。飲みながら私の仕事の悩みを聞いてもらった後谷口さんから
彼女も出来ずキスすら何年もしていない話を聞いた時思わず「この唇で我慢しません?」って言ってしまいました。
「ぼくのくちびるでよかったら・・・」 僕は何度も舌なめずりしてくちびる濡れ光らせて谷口さんを誘ってしまいました。
「えっ?・・きみの唇で・・」谷口さんは驚きながらもあからさまに興奮して僕の唇を見つめてきます。
雰囲気が濃厚にいやらしく変化する中で「脱ぎましょうか・・」と言うとお互いそそくさと脱いで全裸になりました。
もう谷口さんはMAXにビンビン勃起していて我慢汁で亀頭を濡らしている始末。
全裸で向かい合い唇を舐め濡らしながら僕は手のひらにたっぷり唾垂らして彼の勃起を濡らしながらシゴキます。
ネチョヌチョといやらしい濡れた音、そして立ち昇ってくる僕の粘っこい唾の酸っぱいエッチな匂い。
勃起の先端が触れ合いました。唾と先ぶれ液で濡れまくった亀頭同士をぬるぬる擦り合わせながら、
露骨に舌なめずり繰り返して唇をたっぷり濡らして顔を近づけます。谷口さん息荒くして僕の唇吸いたそうにしながら
「あー興奮してきた・・・チンポぬるぬるして気持ちいいっ・・きみのクチの匂い甘酸っぱくてたまらないよっ」と大興奮。
「キッス・・しましょうか・・」「・・したいっ・・」「唇吸いたい?」」「うんっ」「・・いいですよ・・谷口さんなら・・キッスも・・フェラも」
露骨にエッチに舌舐めずりしてクチビルを濡れ光らせながら顔を寄せると谷口さん猛烈に唇に吸いついてくる。
「あぁっ、きみの濡れた唇と舌の感触たまんないっ」とか「柔らかいっ」とか糸を引くクチビルを離して囁く谷口さん。
「あぁっ・・キッスなんて久しぶり・・唾の匂い酸っぱくてもうビンビンっ」と湿った唾音の合間に囁く彼に唇と舌と口臭を与えて
濡れた唇かぶせて吸いついて猛烈にディープキス。舌を長く出して絡めてくちびるめくらせて僕も積極的にキッス。
「ああっ・・男の子とキッスしてるぅっ・・・・クチビルも舌も濡れてて吸いつくぅ・・匂い酸っぱ臭くてエッチでたまんないっ・・」
谷口さんは僕の下唇に鼻をぬるぬる押しつけてきます。僕も唾液を乗せた舌を思いきり出して甘酸っぱい息を吐きかけて
たっぷり唾と口臭を谷口さんに貪らせる。彼はもう夢中で僕の唾まみれで濡れた唇と舌の匂いを嗅ぎまくります。
「うふぅ~んっ・・あはっ・・谷口さんこんなのが好きなの?」「・・うんっ・・臭いの好きっ・・クチの匂い嗅がせてっ」「ハァ~っ・・」
「あぁっ・・酢臭いっ・・・男の子のキッスの匂いっ・・酸っぱ臭くてたまんないよっ」谷口さん喘ぎながら僕の舌と唇を貪ります。
「久しぶりなんでしょう‥遠慮しないでもっと唇吸って舌絡めてくださいよっ」と甘酸っぱい吐息で僕が囁くと
しっかり抱きついて僕の濡れた唇強く吸って長く出した濡れ舌吸い込みながら夢中でキッスしてくる谷口さん。
僕はうっとりしながら谷口さんの首に手を回し、唾で濡れて酸っぱいニオイを発散する唇と舌を与えます。
カラダが汗ばんでエッチな匂いになっていき、部屋中になんか酸っぱいようないやらしい匂いが充満します。
「クリスマスにぼっちだし・・僕の唇で慰めてあげる・・気持ちよくしたげるっ」なんて濃厚キスの合間に熱く囁きながら
谷口さんに抱きついて彼の勃起を唾でぬるぬるにしてしごきながらたっぷり唇と舌を貪られます。
「若くてフレッシュなくちびると舌の唾の匂いたまんないよ~っ、独り占めしたいよ」「谷口さんのものだよ~」
「たまんないっ・・キッス、キッスして・・唇吸わせてっ!男の子とキッスしてるっ・・こんなの初めてっ・・ヤらしいっ!」
「あはんっ・・やっ・・キッス好きなのぉ?僕のくちびる好きぃっ?」ぬっちゅぅぶっちゅぅ~「好きっ・・・好きだよぉっ!」
べろっと露骨に舌なめずりしながら彼に覆いかぶさって濡れ唇かぶせて熱烈にディープキス。僕、ぜんぶ脱いで全裸に。。。
「・・すっごい・・キッスやらしいっ・・くちびる太いっ・・濡れてて柔らかいっ・・唾の匂い酸っぱ臭くていやらしぃっ!酢臭いよぉ」
「・・遠慮しないでぇ・・もっと唇吸って・・舌絡めて・・愛してっ」「・・もっと舌長く出してっ・・吸わせてっ」「あはっ・・はぁんっ!」
「くちびる被せてっ・・ぬるぬるしてっ・・舌ブチュブチュ吸って・・キッスしながらシゴいてっ」べろぶちゅぬちょねちょねちょ
「・・・たまんないよっ・・キッス・・クチのニオイ嗅がせてっ」「・・ハァ~ッ」「あぁっ・・超いやらしいニオイ・・酸っぱくせぇ~っ」
「あはっ・・ぶちゅっ・・ああンっ・・ぬちゅぶちゅっ」「・・きみの唇‥舌‥唾・・すっごい酸っぱいニオイで興奮するよっ!」
彼はビンビンの硬い勃起を押しつけながら僕の唇と舌を夢中でむさぼる。汗ばんできた僕の生ケツを両手で掴みながら
「・・・ケツのニオイ嗅がせて」「・・・いやんっ‥汗かいてるから匂うかもっ」「臭いの好きだからいいよっ」「あはンっ・・イヤっ」
「・・んんっ・・臭いっ・・すげぇ酸っぱ臭いよっ」「いやンっ・・汗臭いでしょぉ?匂う?クサイ?」「・・たまんないよっ・・臭いっ」
「いやんっ・・あはっ・・そんなにニオイ嗅がないでぇっ・・クサいんだからぁっ・・・あはっ・・クサいっ!くっさぁ~いっ!」
汗に蒸れてエッチに酸っぱいニオイを発散させる汗だくのムチムチしたヒップの谷間を彼の鼻に押しつけます。
「ケツデカくてムチプリしてて臭くてたまんね~!酸っぱくせぇ~っ!」汗で蒸れて酸っぱいデカいヒップの谷間の匂いと
濡れて粘液の糸を引くアヌスに染みたマヨドレのような匂いを必死に嗅ぎまくる彼。「ニオイだけでイキそうっ!」
僕のヒップを掴み拡げて必死にその匂いを嗅ぎまくり、音たててアヌスを吸い、舐めまくる。そしてもう一度キッス。。。
「抱きたいっ・・欲しいっ・・欲しくてたまんないよっ・・・」「あはっ・・ねっ、最初はクチでいかせたげるから・・クチにきてぇっ・・・」
「ああっ・・いやらしいっ・・クチビルも舌も濡れてて吸いつくぅ・・匂い酸っぱ臭くてエッチでたまんないっ・・あぁっ、酢臭いっ」
ひとしきり激しいディープキスをして唾まみれでヌルヌルのまま谷口さんのそそりたつ勃起に唇かぶせて吸いたてる。
舌を長く出しながら勃起をクチに含みます。その瞬間谷口さんは「あぁっ」と声を出しますが、
僕は顔を上下に動かしながらしゃぶり続けます。唇と唾の濡れたブチュッブチュって生々しい音がして
酢みたいな唾の匂いも強くなります。粘っこい唾で唇ををぬるぬるに光らせながらぶちゅぶちゅ音たてて激しくしゃぶります。
ときどき上目で窺いながら顔を激しく上下させて唾糸を引き、唾で勃起をヌルヌルに光らせて谷口さんを吸いたてると
「あ、いいっ・・・男の子にしゃぶられてるっ・・クチ気持ちいいっ」「ああ・・たまんないっ・・唇が吸いつくぅっ!」谷口さん。
「溜まってるんでしょ・・・クチで慰めてあげる・・・唇と舌で気持ちよくしたげるぅ・・・」僕は囁き続けながら
顔を上下に動かしながらしゃぶり続けます。唇と唾の濡れたブッチュブチュ濡れた生々しい音をワザとたてて吸いまくって
酢みたいな唾の匂いも強くなる。粘っこい唾で唇をぬるぬるに光らせながらぶちゅくちゅ音たてて激しくクチで愛してあげる。
ときどき上目で窺いながら顔を激しく上下させて太い唾糸を引き、唾で勃起をヌルヌルに光らせて勃起を吸いたてると
「いいっ・・・男の子にしゃぶられてるっ・・クチ気持ちいいっ・・唾の匂い酸っぱくてヤラしいっ・・唇が吸いつくっ!」と谷口さん。
「クチ気持ちいい?」「うんっ‥濡れてて熱いっ・・」「遠慮しないでクチに腰使っていいですよっ」「・・あぁっいいっ!」
「僕って唾の量多いし粘っこいからキモチいいでしょ?・・・でも・・チンポ唾の匂いで酸っぱ臭くなっちゃうかもっ(^^♪」
僕は酢臭い唾でたっぷり濡れたペニスをシゴきながら亀頭をベロレロ濡れ舌で舐めまわし唇でヌルヌルしてあげます。
ディープスロートもしてあげると谷口さん「はぁ~っ・・・こんなのはじめてだ・・いいっ」と気持ちよさそうな吐息をあげます。
「あ、いい・・・凄くいい・・・きみのクチ凄く熱くて気持ちいいっ・・ひさしぶりぃっ・・舌濡れてて絡んでめっちゃ気持ちいいっ!」
「あぁっ!」あまりの快感に谷口さん首振って悶絶の表情。頬をへこませてクチビルメクらせて激しく顔を上下して
ブッチュブッチュとヤラしい音たててしゃぶりながらしごいて太い唾糸わざとエッチに引きながら
長い舌でベロレロ刺激しながら上目遣いでエッチに谷口さんの顔を覗いながら
「最初はクチにだして・・・遠慮しないでぇっ・・いいですよっ、スキだから・・全部飲んであげるっ」なんて囁く。
「出して落ち着いたら・・まだ欲しかったら・・僕のアヌスで」「入れていいのっ?」「いいよっ・・アヌスで愛したげる(^^♪」
「ひさしぶりだ・・溜まってるんだ・・面倒見てくれる?」「あはっ・・いいよっ・・面倒見てあげるっ!好きぃっ・・・出してぇっ」
「あっ!そんなにしたらいっちゃう!ひさしぶりにいっちゃう!出るよぉっ!出る出る出るぅ~~!」
「クチにだしてぇ~・・溜まってるんでしょ?出してぇ~っ!」「あぁ~っ・・出る出る出る出る~っ!」
「クチにきてっ・・全部受け止めてあげるっ・・慰めてあげるっ」と囁いて唾で濡れた舌にヌチャヌチャ擦りつけます。
谷口さんは「いくっ・・いくぅぅうっ・・!」と呻いて僕のクチの中に凄い量の射精をして果てました。