ゲイ体験告白

バイクの単独事故で右半身に大怪我して2ヶ月入院中で、誰か病院に来てくれませんか？って。
３０代独身で彼女もいなくて。
興味津々で１週間くらいLINEでやり取りして、昨日昼から会ってきました。

松葉杖で玄関ロビーで待ってるとの事で直ぐに解ったので挨拶して地下食堂で珈琲飲みながら談笑してたら、ホラっ！って言うからテーブルの下からみたら凄く勃起したペニスが。

聞けば昨夜から勃起し捲りで、早朝から妄想で射精しそうだったと。

良い場所が有るからとエレベーターで５階に上がりエレベーターと反対側に周ると大きな多目的トイレが有り直ぐに２人で入って施錠。
施錠して振り向いたら何となく怖い表情って感じで、それが凄く厭らしくて、もう出したい？って聞いたら、口の中に出していいんやろ？って。

大柄なんでパジャマの下を脱がせてパンイチで便器に座らせるとパンツを突き破りそうなペニスがテント張ってて既に先っぽは濡れ濡れ。

触ろうとしたら自分でパンツをずらして、咥えてや！しゃぶり捲ってや！射精したい！って。

もう、せっかちやなぁ～って言いながら真上からパクっと咥えて、やや太めのペニスを一気に喉奥深くまで咥え込んだら、おおおおぉ～～～っ！温ったけぇ～～～っ！って。

たっぷり湧き上がる我慢汁と唾液を思いっきりジュルジュル！ジュルジユルっ！
わざと大きな音させて４～5回吸い込んで口内に溜まったかなり粘っ濃い先走りと唾液を、ペニスを咥えた間々でゴキュっと飲み込んだら、あっ！出るっ！

ゴキュっと飲み込んだ際に亀頭も飲み込んだ様で敏感な頭を刺激されて我慢出来なくて。

５～６回も噴き上がる様な物凄い射精で口内はあっという間に男の熱い精液で満タン状態で、溜まった精液を今度は味わう様にゆっくりと。
ダマが喉に引っかかるのが凄くて男の性欲を感じながら飲み干して、そっとペニスを口から抜くと真っ赤な亀頭の鈴口から真っ白な精液がぷクゥ～っと湧き出て、舐めてって言われてる様で、舌を被せてから鈴口をチュウチュウと吸って残り汁も全て飲んであげた。

放心状態の男の縮んでいくペニスを口に含んで舌を絡めてひたすら愛撫してると、少し休んだら又吸ってや！って。

便器に座ってる両脚を更にガバッと開かせて股座に頭を突っ込んで縮んでる玉をベロ～って舌を這わせて、空っぽに成るまで飲んだげるわ！って。



結局夕方帰る迄に６回射精！
お腹いっぱい飲まされました。