先週ビデボで出会った彼に電話をした。
『えぇ~本当に電話くれたんや、うれしいわ』
【土曜会えるかな?】
『夜ダメなんでしょ?前にそう煎ってたん土曜仕事やし日曜ならいいよ』
前に出会ったビデボでフラットルームに入り、ドアノブにティッシュを
はさんで置く伝えた。
【中ちゃんと洗浄してきてな】
『うん、してほしいけどビデボじゃ無理だもんね』
彼は時間通りに来て、私が来るのをビデオを選びながら待機していた。
別々に受付を済まし、部屋に荷物を置きトイレにいった。
個室に彼を招き入れ、彼の要望の飲尿をさせた。
勢いよく出す事が出来ないので、竿を握り閉め断続的に彼の暖かい口に
注ぎいれる。
そして部屋に戻り、指示通りか確かめた。
【趣味の下着女装してきたんか?】
『うん、わたしの好きなの着てきました』
これがまた最悪で、幼児好みのでかい綿で、イラスト入り、しかもスポーツ
ブラときた。
面倒なので全裸にお互いになり、舌奉仕を指示した。
唾液だらけの濃厚なディープキスから、耳の穴に舌を入れ、そして軽く吸う
、耳の裏側から首筋へと舌を這わすと、腰が浮き上がり喘いでしまう快感だ。
【乳首は強く摘んだり噛んだりしたらあかんで、痛いの好みちゃうから】
ねっとりと舌で執拗に舐めまわさした。
69でお互いの乳首舐め、チンポのいじり合いと興奮を高めていく。
【皮剥けないように根元握って舌入れてくれ】
彼は美味しい美味しいと言いながら、わたしの股間に執着する。
『もっとおしっこほしい・・・お尻の穴舐めていい?』
足を上げ大股開きでアナルを拡げた。
彼の暖かい舌が、アナルをはいまわる。
ダラダラと溢れる我慢汁、それを指先に塗り付け彼の乳首を愛撫する。
【玩具持ってきたんか?】
『うん少しだけ』
アナルプラグにディルト、乳首吸引機等々、少しちゃうやん・・・
それら使える物全て活用し、彼の肉体を弄んだ。
『ほしい・・落仮性さんのチンチンほしい、入れて~』
コンドームをはめ彼を四つん這いにし、玩具で拡張されたアナルに挿入する。
【ヌチャ~おぉぉぉチンポ入ってるの丸見えやぞ、変態やの】
『いゃぁぁ言わんといて。。嫌ぁぁあぁぁオメコいい・・オメコ気持ちいい』
淫語並べつつ腰を振っていると、情けないかな中折れしてきた。
【尺八して硬くしてくれ、今度は上になってやってくれ】
フェラで復活させ、騎乗位で再結合。
【おぉぉぉぉいくいく・・゛出るぞ~】
わたしの絶頂寸前の喘ぎで、彼の腰はフルスロットルで回転した。
【ごめんやで、前も言ったように生あかんから】
『うん、でも種付けしてほしかった』
【これ飲めるか?】
コンドームに溜まったわたしのザーメンを差し出した。
『うん飲みたい、でも直接ほしい・・』
ゴムに溜まったわたしのザーメンをローション代わりにし、彼を手こきしアナル
に指マンコした。
しばしDVDを、お互いのチンポを触りながら雑談しつつ見た。
そして二回戦に入る。
二回戦は、わたしが受けになり始まった。
よこたわるわたしの体を、彼が弄ぶ。
傷かしいポーズや、オナニー見せ当等々、専守交代だ。
そして性上位で挿入され、二発目のザーメンを彼の口に注いだ。
『まて連絡くれる?今度はホテルでしたい・・お金もったいないから、わたしの家でもいいよ、
でも家だとワンルームだから声出しにくいし』
又会う事を約束し、丸亀製麺で食事をして別れた。