ゲイ体験告白

20代の大学生です。9か月前から42歳の男性とお付き合いしています。高校生の時に年上の男性にいたずら
されたのがきっかけで、それが忘れられなく、思い切ってSNSで応募して知り合った方です。今では周期的に
抱いてもらっています。

彼の事はパパと呼んでいます。私は見た目普通の男子ですが、パパは私を女の子として扱います。「ミク」
という名前を付けてもらいました。別に普段女装するという訳ではないのですが、パパの指示で、性器回り
や足などは全て剃毛しました。Hの時に、パパ指定の下着姿になります。

パパは42歳にしては若く見えますが、でもお腹も出てきていますし、見た目は普通の中年の男性です。凄く
穏やかで優しい性格の人で、元々アイドル好きだったのが、年下の男の子にも興味が出てきて、私のような
若い男性を女の子として可愛がりたい、という願望があったらしいです。

パパの前で、女性の下着をつけて立たされます。最初はすごく恥ずかしかった。「綺麗だよ、ミク」と言って
くれて、太腿、お尻を撫でながらキスされます。パパの唾液が美味しい。自然に、パンティに染みができて
しまいます。「女の子なのに、こんなHなものつけて。いやらしいなあ、ミクは」と言われると、本当に女の子
のような声が出てしまいます。凄く優しいパパの愛撫。勃起が、パンティをはみ出してしまって、凄くいやら
しい。ミクも、パパの乳首を丁寧に舐めます。出てきたお腹が可愛い。パパの下半身も大きくなっているのが
分かります。

パパのちんぽを、女の子としてフェラチオ奉仕します。凄く太い。私の顔を手で押さえながら、気持ちいい
声をあげるパパ。玉も、お口で含んで転がして。「今日は顔に掛けていいかい？」とパパ。顔中に男性の性の
匂いと、濃い精液が飛び散ります。パパ、顔射が好きなんです。若い男の子の顔に、自分の精液が掛かる瞬間
が堪らないそうです。顔中のパパの精液をお口に集めて、飲精。お掃除フェラもしっかりこなします。

パパも私もお尻にはあまり興味がないので、アナルは経験ありません。ベッドで優しく抱かれている時間が
一番幸せ。「ミクの子供が欲しい」と言われると、本当に嬉しい。先日はセーラー服を着てHしましたが、
パパ本当に興奮していたみたい。制服、パパの精子で汚れちゃった。

このままずっとパパの彼女でいたいです。