俺とAは普通に仲良いし、話も合うし親友だし、まぁその時はそういう理屈無しにとにかくムラムラしてた訳ですけど。
俺も酒飲んだ後で寝ぼけて頭おかしくなってたんでしょうね。ついついその場で口走っちゃったんですよ。
「Aとしてぇなぁ」って、Aの方見て言ったんです。そしたらAが無意識にだろうけど唇舐めて濡らしてて。。
俺はその乗りでAの太ももを触ってみると、男のくせに毛が少なくムチムチしててめちゃくちゃ触り心地がいいんですよ。
「何してんだよ」と言ってくるけど俺の手を払おうとせずに笑っていた。
そしたらAは笑いながら、「え~ほんとにしたいの?」って言うから、もう一度頷いたんですよ。
そしたらAが、「……僕とでいいの?」「いい、ていうかAがいい。」って半分告白っぽい感じで言っちゃったわけです。
お互い無意識にさかんに唇を舐め濡らしていたと思います。僕も彼の濡れ光るピンクの太いクチビルばかり見ちゃいます。
ついつい舐め濡らした互いの唇を意識してしまい、しばらく見つめ合うような雰囲気になり、
堪らずどちらともなく唇を合わせてしまいました。僕も迷うことなく濡れた彼の唇を積極的に吸いにいきます。
肩を抱き合い唇を合わせているうち互いの唾液でヌルヌル湿ってきて
エッチに酸っぱいニオイに興奮して、濡れた唇をたっぷり吸い舌をベロベロ舐め合って
強く抱き合い見つめあって唇と舌を吸い絡めまくる激しいディープキスになり、
ブチュブチュ音立てて唾の糸引く唇を被せ合う様にして猛烈にキッスを貪り始めたんです。
彼の舌は濡れてて長くエッチにベロレロ動き、酸っぱいようなエッチな唾のニオイがそそります。
なにより彼の女みたいにピンクで肉厚のクチビルがメクれて吸いついてくるのが最高にイヤらしくて
「僕も○○のこと前から・・」とか「もっと唇吸ってぇ~」とか糸を引くクチビルを離して甘酸っぱい吐息で囁くAに欲情!
興奮してビンビンに勃起させている僕はたまらず舌をエッチに絡め唾液を飛び散らせながら唇を吸い吸われるうちに
理性なんか飛んでしまい自分でしごきながら酸っぱい匂いの彼の唾にまみれながら夢中でキスを貪りました。
やっぱり男とする禁断のセックスって最高かも。
いや、俺もホモでもじゃないし、Aも全然ホモとかじゃないんですよ。でもその時はなぜかそういう事になっちゃった。
でも異常な興奮でしたね。Aの声もしゃべり方もだんだん女みたいな甘い声になってきて体臭もなんか濃厚に酸っぱく
なってきて、厚めの唇を舐め濡らして光らせそれが誘ってるみたいで妙にエッチで部屋を移ると夢中でAを求めました。
Aは僕の反り返った勃起を濡れた肉厚のクチビルでしゃぶってくれました。露骨にベローッと舌ナメずりして、
エッチな厚いクチビルをヌルヌルに濡らして、亀頭をベロベロ、レロレロ唾液に光る舌をせわしなく動かして
クチで愛してくれます。もうそそり立つ勃起はAの酢臭い唾でヌルヌル。
そのまま、唾でイヤらしいぐらい濡れ光る肉厚なクチビルを亀頭にかぶせ思いっきりしゃぶりはじめました。
「あぁっ!」あまりの快感に声が出ちゃいます。頬をへこませ太いクチビルメクらせてAは激しく顔を上下して
貪ります。ブッチュブッチュとヤラしい音たててしゃぶりながらしごいて太い唾糸わざとエッチに引きながら
長い舌でベロレロ刺激され上目遣いでエッチに僕の顔を覗いながら「クチにだしていいよ・・・遠慮しないでぇっ!
いいよっ、スキだから・・全部飲んであげるっ」なんて囁かれます。
これでも女の子とはソコソコしていたけど、こんな気持ちよさはなかったというか、
男同士ってこんなにもいいのかっていう感じ。
結局我慢できずにお互いに全裸に。互いに目と目を見ながら欲求のままに貪るみたいな。
濡れた唇メクらせて貪る様な唾まみれのエッチなフェラチオでビンビンヌルヌル状態の勃起をそそり立てながら
もう本気で欲しくなってきてAの汗ばんだヒップの谷間に顔を埋めて、汗とアヌスのニオイと味をたっぷり満喫する。
プリッと晒される蒸れてエッチに酸っぱいニオイしてる彼の汗ばんだプリケツは最高にソソリます。
カラダから発散される汗とキッスの唾でイタリアンドレッシングのような酸っぱい匂いがソソりまくります。
大きく開いたツルワキが汗に濡れて酸っぱく匂って更に勃起が硬くなり先ぶれ液が溢れまくります。
思いきり鼻を押しつけてムセかえるような酢のようなワキ汗のにおいを満喫します。
どんどん濃厚に成る愛撫に声を殺して悶えて自分から「アヌスためしてみる?・・もう、一線超えたい・・」
「○○のいれてっ・・」なんて潤んだ目で見つめながら熱く甘く囁くAの唇をブッチュブチュ貪りながら我慢できずに生で挿入!
畳の上に敷かれた布団の上で、正上位で抱き合って超濃厚なキスをしながら夢中で快感を貪った。Aも腰を押しつけてくる。
もうね、Aのケツマンコ濡れててすげぇ締まるし、熱いし、マジで気持ち良過ぎてチンポ溶けるかと思いましたよ。
互いにハァハァ言って、狂ったように濡れた唇と舌貪りまくって汗もじっとりしてきて密着感がどんどん高まってくるし、
あまりの気持ち良さに夢中になり過ぎて途中から隣の部屋にBとCちゃんがいる事なんて忘れてましたよ。
ヌルヌルキュッキュ濡れて熱く締まるAのアヌスは気持ちよすぎで正上位からAが巧みに腰を振りたてる騎上位、
無性に唇が吸いたくてまたAと舌絡めて唇吸ってるうちに射精感がこみあげてきてまた正常位に。
ブチュブチュピストン繰り返してるうちに部屋にはイヤらしく酸っぱいあのニオイがたちこめて興奮でおかしくなりそう。
つい「好き?」って訊いちゃった。「好きじゃなかったらこんなこと」「つきあってくれる?」「もう恋人じゃん」
たまらず「中に出していいっ?」って聞くと「中に出したい?モノにしたい?マンコにだしたいっ?」
「プッシーにきてっ、て言って」「・・プッシ~に、プッシ~にきてぇっ・・遠慮しないでっ」「あぁ、イクっ」
「きて~っ・・遠慮しないでっ!キッスしたまま中にきてっ!一線超えたいっ」って甘い声で喘がれて。
射精した瞬間も「嫌ぁ~~~!凄いっ!中に出てるぅっ!」思わず「Aのプッシ~熱く濡れて吸いつくよっ」と叫ぶと
狂ったように唇を吸い舌を絡めながらAの中に何回も射精し続けました。
Aも喘ぎ声上げながら「いくいく出るっ」って顔にかかるぐらいの噴射。
でね、もうね、それを見ながらほぼ同時ぐらいのタイミングで、
ドビュッ!!ドビュビュビューーーッ!!!!って自分でもビックリするくらいめっちゃ出た。
過去最高のセックスを更新しましたね、うん。もちろんAもそう言っていた。
でね、俺ってオナニーでもセックスでも1回出したらそれで割と満足しちゃうんだけど、
その時だけは違って、大量に射精したにも関わらず勃起が止まらないんですよ。もうカッチコチに固いまんまで、まだ異常に興奮しててさ。
で、言い難かったけど、ちょっと休憩した後にAに、
「もう一回いい?」って聞いたら、クスクスっと笑って、「いいよ」って言ってくれまして、2回戦もね、やっちゃいました。
2回目もね、また恋人みたいに超濃厚なセックスしちゃいました。