先輩に恋愛相談をしてた。
「う~ん彼女が欲しいんだ。
でもオナニーしても早くて心配かぁ(槌―槌槌)診断してやるから、オナニーしてみな。」
「えっ(・o・)、此処でぇ?」って驚き固まる僕の服を脱がして、ズボンのベルトを緩めパンツ姿にする。
「お前白いブリーフパンツって小学生じゃんかぁ。
大人になったらこういうパンツにしないとだめだよ。」って先輩もズボンを脱いだ。
ちんこがかろうじて隠れる狭い面積とお尻がまる見えの変わったパンツでした。
薄い生地で陰毛とちんこが透けて見える変なパンツでした。
「先ずは下着などの身だしなみから変える事だよ。
いざセックスの時に馬鹿にされたら悔しいだろう。
後で買い出しに行こう。
早速ちんこの診断するからベッドに寝な。
ありぁ(~_~;)これはぁ。」って僕の皮かぶりのおちんちんを見て唸ってました。
「君さぁ、彼女作る前にちんこを鍛えないと駄目でしょう。」って皮を剥かれました
「あっ痛ぁ(ノД`)シクシク」
「こりゃぁ(ー_ー;)我慢する。
女の子のあそこに入れるちんこがこれじゃぁダメダメだ。
先ずはちんこを改造する事からだね。」
「えっ、僕のおちんちん変ですかねぇ?」
「男のちんこはこんなのだ。」
先輩も裸になると黒ずんでるちんこです。
噂では先輩はかなりの遊び人でモテモテらしい。
「君のちんこは太くて長いから鍛え方次第ではモテモテだ。
俺のちんこよりも長いし硬さもカチカチで良いちんこを持っている。」って手のひらで触られた。
そして股間に座って金玉袋同士を密着する
「ほらぁ君のちんこの方が長いよ。」って竿の長さ比べしている?
お互いに金玉袋同士を密着させ先輩の体温も凄く暖かいし動悸も伝わる。
そして「本当に良いモノ持っている。」
って上に重なりちんこを押しつける?
男性と身体を密着するのにはびっくりした
「あっ、ちょっと先輩。」
「そのままじっとしてろ。
これって診断している。」ってちんこを束ねて擦ったりしてた(・o・)
手のひらで優しく触りからは皮剥きされると気持ちよかったぁ(*>_<*)ノ
尿道穴からは我慢汁が溢れ出しました。
「ほう~ぅ、かなり敏感だねぇ。
もうお漏らししちゃってぇ。」って尿道穴を触られ穴に綿棒がちょんちょんと穴拡げしてた。
「痛ぁ、先輩痛いからやめてください。」
「あっ、ごめん(_ _;)」つけている?
でも僕の尿道穴が少し開かれた様な?
先輩は自身が尿道穴をいじると穴を拡げてました。
昔おじいちゃんが病気でちんこの先っぽにチューブ入れおしっこしてた。
そんな尿道穴です。
チューブがすんなりと入るぐらいにぷくっと拡がってました?
普通の男性の尿道穴とは違った。
変な尿道穴と連結されちゃった(。>槌<。)
ぬるっとした感触と妙な刺激(@_@)
「このぶあつくて長い皮がを槌かないといけないようぅ。」って指先で剥き皮に先っぽを入れて皮かぶせ擦られました(泣)
僕の皮で先輩の先っぽが被われてます。
尿道穴が繋がっている。
「君はどんなオナニーしているの?
この皮上手く使うと気持ち良いぞう。
こんな事久しぶりでわくわくする。」
って僕の皮利用しての変な事してた?
凄く変態な事されているのに気持ちよかったぁ(*>_<*)ノ
尿道穴同士が密着させて頭の中では気持ち悪って思ってました。
だってこれってもしかしたら相手の精液が入ってしまうかもしれませんよ。
「先輩なんだかぁ~ぁ(?_?)」って汁が漏れ出すの恥ずかしかった(。>槌<。)
「僕出ちゃう。」
「良いぞ、注入しちゃってぇ。」って尿道穴をつなげ更に皮で覆いかぶさせた。
「(´;ω;`)ウッ…、あぁ、あう~ぅ。」
って射精しちゃた(泣)
槌ピクピク槌って勢いよく射精する。
僕の精液が勢いよく放ってます。
おそらくは先輩の尿道穴に入っちゃた?
「あぁ、入って来たぁ。
暖かくて良いなぁ(*´Д`)」
先輩の顔つきがうるうるとしてた。
拡がりの穴ならば無理矢理注入に受け入れ可能だと思われます。
僕はこんな事初めてでした。