ゲイ体験告白

一年のころ僕は背とか一番ちいさくて細くて童顔で先輩とかにいろいろかわいがってもらってました。
ある時放課後によび出されて教師用のトイレに行きました。先輩が３人いて個室に入りました。個室は車いすとかもはいれてすごい広くて４人入っても余裕のスペースでした。
便器に座らされて「抜いてくれない？」って言われました。
「え～無理です。。」って言っても帰してくれない雰囲気で。
「ちゃんと綺麗にするからさ」と言って前に立った先輩は自分のをズボンから出してウエットティッシュデふきました。
ちょっと迷ってるとけっこう固くなりかかってるのを僕の口に押し付けてきました。
「ちょっとだけでいいから　たのむ」って言われて「しょうがないかな」って思って舌の先だけ口から出しました。先輩は舌をはわせやすいように腰を動かしてたのでなめてほしいところがわかりました。
舌をゆっくりはわしてると横にいた先輩が僕のシャツのボタンを上から２つはずして胸に手をいれてきて乳首をいじりました。
変なスイッチが入ったみたいに僕は舌だけじゃなくて唇も使ってなめ始めました。
すると「あ　だめ　いくっ」って言って先輩は僕の顔に浴びせました。
解放されて家に帰るとその時の様子を撮った動画が送られてきてました。
最後まで見ると僕は全裸になってベッドでオナニーを始めました。
自分の親指をなめながらもう一方の手で乳首をいじりました。唾でトロトロになった親指を今度は乳首にはわせて反対の手の中指と人差し指を口に入れて出し入れしました。
僕のおちんちんは今まで経験のない固さになってました。
僕は携帯を手に取って先輩の番号をタップしました。先輩はすぐ出ましたけど僕はオナニーの息遣い以外なにもしゃべらずにいました。
「やってんのか？」って言われて「うん」と答えると「俺もちんぽだす」と言いました。
僕は携帯を持ってる手の指をたてて、先輩に聞こえるように音を立ててなめながら自分のをゆっくりしごきました。
「先輩　いっしょにいこっ」っと言うと「俺　もういくっ」と言って息遣いでいったのがわかりました。
「いくとこ聞いてて」って言って僕も思いっきり出しました。
先輩が卒業するまで関係が続きましたけど、１年くらい会ってないです。