ゲイ体験告白

自分は40歳で普段は普通の会社員ですが、変わった趣向があり、30歳の頃にゲイの世界に入り初めて顔にザーメンをかけられて以来ザーメンの匂いと味に翻弄され、ザーメンフェチになりました。
自分のザーメンの匂いや味には興奮しないのですが、他人のザーメンには物凄く興奮してしまう変態です。
週末に発展サウナや発展場に出かけては相手が逝く時は顔に出して下さいとお願いしてました。
つい最近休みの日にあるサイトのエリア版に投稿し二人の男性に交互に顔射された時は至高の経験でした。
ある駐車場の地下のトイレで待ち合わせし、アナルを綺麗にしてから、ローションを仕込み待機し30代と40代の二人のタチのチンポをフェラし順番にアナルを犯された後に待ちに待った顔射タイムになり、便座に座り顔の両サイドから順番に二人のザーメンを顔に出してもらいました。
二人が先にトイレから出て行き一人になると、顔に着いたザーメンを堪能しました。
青臭くトロっとした若いザーメンと、雄臭くドロっとしたザーメンが混ざり合って、もの凄いザーメン臭を堪能しながら、舌先でザーメンの味を楽しみながらオナニーすると、あっという間に逝ってしまいました。
終わった後で顔についたザーメンを綺麗に拭き取り身支度をしてトイレから出て帰りましたが、帰る途中も鼻に残るザーメン臭にも興奮しました。
変わった性癖ですが、同じようにザーメン好きな人と色々と話がしてみたいです。