ゲイ体験告白
1:犯され日記(Made In Heaven)
投稿者:
とん
2022/12/19 21:11:40(qg7K6c6i)
お久しぶりです、犯され日記
とんさん、お元気そうで変態プレイ楽しんでますね。
禿親父との逢瀬、続きも楽しみにしています。
こんなプレイやりたいなぁ
22/12/20 06:27
(D5faB2qI)
ぜひ続きをお願いします
22/12/22 08:13
(N1qqqEd6)
今回は女装画像はないの?
23/01/02 13:07
(E8pMVUvH)
欲しい(*´・ω・`)bか?
23/01/03 16:20
(ty0.SNPh)
欲しい(*´・ω・`)bか?
23/01/03 16:20
(ty0.SNPh)
〈続きです〉
禿げ親父は僕の尻穴に注入されたクリームを全て吸いとり、ポッカリと口を広げた僕の尻穴にローターとLEDキャンドルを立て灯しました。
「ごめんね~ 変態マゾ坊やは本物の蝋燭の方が良かったよね~ でも火災報知器が鳴っちゃうからこれで勘弁してね~ お詫びに坊やにも味あわせてあげるから」
そう言うと奴は自身のチンポにもクリームを塗り、僕に施された猿轡を外して目前にクリームまみれのチンポを突き出し、それを僕に飲み込ませました。
目前に見える禿げ親父の白髪混じりの陰毛は所々に白いクリームを纏い、まるで雪化粧をしたX'masツリーの様に見えます。
「 おぉぅ… いいぞ… あぁぁ… 」
親父はその「醜穢なツリー」の中心にある変態獣欲がパンパンに詰まった肉の幹を僕の喉奥深く飲み込ませ、僕の後頭部を両手にに抱え込み、強制口淫を暫く楽しみました。
「 はぁ はぁ… もうすぐクリスマスだからねぇ、坊やにプレゼントがあるんだ。これ… ねぇこれ着せてあげるよ 」
そう言って奴がまず、鞄から取り出したのは「 白いフリルの付いたカチューシャ 」でした。
続いて黒のニーハイ、純白で短めのエプロン、手首に着けるカフス、紐のような黒いブラと黒いパンティを取り出して僕に見せました。
…これを
… 着ろと?
「 むふふぅ… パパが着せてあげるぅ~」
そう言って奴は僕の手足を固定したクリ
ップを外し紐のようなパンティとニーハイを履かせ、エプロンやカフスの装飾を着け、最後にカチューシャを頭にはめました。
「どんな格好か見せてあげるぅ~」
奴は僕を抱き起こし、部屋の入口付近にある鏡の所まで歩かせ、後ろから僕の両手首を掴みながら僕にその恥態を拝ませました。
素っぴんでウィッグも付けられていない顔は男の子のまま。
でも白い裸の上にはメイドの装飾物が施されている恥ずかしい姿
股間には履かされた極めて小さいパンティからは勃起したチンポの亀頭が顔をだしていました。
すると禿げ親父の手が僕の股間に伸び、三角形の布から勃起したチンポを引っ張り出し扱き始めます…
後ろから抱き締められた僕の耳には禿げ親父のヌメヌメした舌の感触が。僕の尻の割れ目に沿って奴の勃起したチンポが宛がわれています。
「 あぁ~ なんていやらしい姿だろうねぇ。"男の子" と "女の子" の中間だ。こんな変態な自分を見て "男の子の部分" をこんなに勃起させて…」
「 ごめんね、これだけじゃあ、つまんないよねぇ。 "女の子の部分" も可愛がってほしいよねぇ…」
そう言い切る前に僕の尻穴に親父チンポが肉を掻き分けて侵入してきました。
「ほらっ 良く見てごらん。 自分の姿に欲情できる変態坊やっ。"男の子の部分" で "女の子の部分" を犯し犯されてるつもりになりなさいっ!」
禿げ親父はパンパンと僕の尻肉に腰を打ち付けるリズムに合わせて勃起した僕のチンポを扱いてきます。
「あっ!あっ! ああぁ…」
僕は鏡に大量の精液を放出して果てました。
23/01/07 17:41
(HT68LXvW)
とんくん
相変わらず、興奮する投稿だね。
昨夜読みながら、タップリとシコらせてもらったよ。
メイドの写メもありがとう。
ケツの穴から精子が垂れてとても卑猥だよ。
これを使って今夜もタップリシコらせてもらう。
調教前のメイドの写メがあれば、是非、見たい。
もしも、あるなら送ってね。
23/01/10 11:20
(E8f8Ol9A)
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