妻から「ジュン君パパから電話よ」
ジュン君パパとは一輝さんの事。
今度、一輝さん一家と、私の家族と、母子家庭の一家でクリスマスパーティーをする事になりました。
そのプレゼントを買いに一輝さんと出かける事になりました。
一樹さんちは私のマンションの2つ上に住んでいるので、マンションの駐車場で待ち合わせして、私の車で出かけました。
ネットで買うと子供にバレるからお店で買う事になり、買う物リストを書いて出かけました。
淡々と買い物して、昼休憩に。
一輝さんの好きなパスタの店に行きました。
注文して、料理を待っていると、一輝さんが、
そう言えば、カズ君パパ(私)は奥さんとやってないの?
と聞いて来たのです。
私は私の性癖もあるし、妻も淡白なので息子が生まれた以降、ほとんどしていなかった。
恥ずかしいから、本当の事はいえず、やってるよって言うと、一輝さんが、スパ銭でチンコ触ったら気持ち良さそうだったからって笑いながら話しました。
ジュン君パパが上手だったからって、冗談で返すと、一輝さんは、大学の時、寮で皆んなで抜きあいしてたから、俺上手いんですよって。
なんなら抜きましょうか?
と言いました。
やって貰おうかなって言うと、一輝さんが帰ってウチにおいでよって。
一輝さんの奥さんは日曜日も仕事で留守らしい。
子供達は買い物行くから日曜日保育に預けていて家は留守みたい。
早速帰って一輝さんの家に。
何度か入った事ありましたが、なんだかドキドキ。
リビングのソファに座ると、汚れちゃうから脱いだら良いね。
私は言われるまま裸のパンツと靴下姿に。
すると一輝さんはパンツ越しに私のチンコを扱きました。
私は緊張していたのか、なかなか勃ちません。
今日は勃ちませんね。
そう言うと私のパンツを脱がして直にチンコを扱きました。
さすがに恥ずかしさもあり、勃起しました。
凄い我慢汁ですね。本当に奥さんとやってるの?と言われました。
私のチンコはヌルヌルの我慢汁まみれに。
私はジュン君パパの服が汚れちゃう。
そう言い、一輝さんも脱がせようとしました。
一輝さんも
だねって、自分で素っ裸に。
あぁ、一輝さんのデカマラ。
私は理性が無くなり、一輝さんをソファに倒して、デカマラをしゃぶってしまった。
一輝さんも抵抗しないで私のフェラを楽しんでいるようです。
今度は俺ね。
そう言うと、一輝さんは私のチンコをしゃぶり始めました。
凄く上手。ジュルジュル音をたててしゃぶってくれました。
私は我慢できずに
イクイクと言いましたが、一輝さんはまだまだと、今度は私の乳首を舐めてきました。
私は乳首に弱く、舐めたり、噛まれたりされて
、チンコもヒクヒクしたまま、我慢汁がダラダラ。
一輝さんがお尻いけますか?と。
私はハイと言うと、自分でほぐせますか?と。
私は一輝さんの見られている所で自分の指を入れてアナルをほぐした。
スッポリ穴が開くと、一輝さんのデカマラが侵入。
あぁ、アナルが裂けそう。
一輝さんも大学以来のアナルSEXだと。
凄い腰の振りが早くて私は失神しそうでした。
なんとした事か、私は挿入されているだけで、イッてしまった。
一輝さんも私の中に。
暫くチンコが入ったまま一輝さんに抱かれて、しばらくいました。
抜いた後も入っているみたいでした。
今度はクリスマスの日に家族に隠れてと約束しました。