大学3年の井川さんが家庭教師で来る事になりました、両親ともそれなりの会社勤めで勉強ばかりでしたがとうとう家庭教師を付けられたんです。
週二回来ました、初めの頃は慣れなかったんですが少しずつ仲良くなり一人っ子の僕にはお兄さんの様な感じでした。そのようになった頃引き出しに
隠していたエロ本を見つかり「もう大人の仲間入りの歳だもんなもの見るの当り前だよ」パラパラ捲りながら「ヤッパリな~肝心のとこが見えないよね
でもこれ見ると興奮するんだよな~」僕は恥ずかしかったんですが「さ~勉強しよう」とでも僕はあの本を見られたことで恥ずかしく勉強も身が
入りませんでした。 「何だい気もそぞろって奴かなあの本の事で恥ずかしくないよ俺も毎日あんなの見ながらセンズリしてたしね」と笑いました。
次に来た時「お土産やるよ」と本をくれました表紙を見ただけでエロ本だと解かります。「中見てごらんよ健太凄いぞ」中を見るとボカシも無く
男女の性器が丸見えでした、初めて見て興奮しました、女の人の口の中にチンポが入っていたりオマンコに入っていたり堪らず勃起していました。
ズボンが膨らんでるのを見た先生が「もう興奮してトイレ行って来いよ恥ずかしくないだろ男同志なんだから」とニヤニヤしながら言われ僕も我慢
できなかったのでトイレに行きあっと言う間に逝ってしまいました。部屋に戻るとビックリしました「アッ先生」 「俺も興奮してきたよ」とチンポを
シゴキながら言いました。センズリを視るのは初めてそれも反り返って大きいチンポ「こいつみたいにシャブラレたらたまらんぞ」とエロ本を指さし
ニヤニヤしながら僕を見るんです、驚くというかあっけに取られながらも先生の姿を見ていました、最後まで。 先生が「今日は休みにしようか
健太も勉強する気分じゃないだろうしなこの本あげるよ、センズリばかりするなよ」と帰りました。 結局僕は裸になり写真を見ながらセンズリを
したんですがエロ写真に先生のあの反り返った大きなチンポがチラチラ浮かびました、その日は4回もしてしまいました。