半世紀も向かいの中学、高校時代の担任が好きでした。中学時は新卒の若い先生で身近に似たような年代はおらず新鮮でした。高校2.3年次の担任は恐らく30代後半でメガネを掛け、細身のハンサムなタイプの先生でした。当時はもう子持ちで自分たちが在学中に第三子が生まれ、先生でも家では奥様と裸でエッチなことしているんだくらいにしか考えてなかった。当時の自分はかなり奥手でエッチなことすら知識がなかった。やがて自分も家庭を持つもバツイチになりひょんなことから男性経験して以来、高校時代の担任みたいなタイプの男性が好きになったようです。しかし、幾らなんでも30代は無理で40.50代のパパさんばかりを
サイトで見つけたりして楽しんでいます。こんな年寄りを相手してくれるのでもっぱらこちらから一方的にしてあげます。なぜかしら自分はアナルフェチでハンサム(いま風にイケメン)なのにやはりアナルがあるんだなぁって子供みたいなことを考え見たくなり舐めたくなります。年下の中年パパさんを四つん這いにしたり仰向けでアナル全開にしてペロペロ舐めたり、舌先でツンツンしたり執拗にアナルだけを愛撫したまには指先を入れたりして楽しんでます。大概のパパさんはアナルを舐められるのが初めてだけど気持ち良かったと言われると嬉しくなります。アナルを舐め回していてもやはり皆さん若いからペニスはカチカチで早く射精したがりますがたまに自分は物足りない時もあり、逆に69の体勢から自分のアナルも舐めてくれるパパさんもいたりしてそんな時はそのパパさんのザーメンが飲んであげます。たくさん舐め回したイッタ後はきつく抱きしめ身体をとくにお尻を優しく撫で回してます。激しい事はしないのでパパさん達はリピーターになってくれますがコロナ禍でなかなか会えないパパさんがいたりですがメールだけはやり取りしてます。欲張りな性分で一人でも多くのパパさんのアナルが欲しくて我が身を焦がしてます。ちょうど仕事も家庭も充実して油がのっている年代だけあり肌も綺麗だし柔らかくて頬擦りしたくなります。また若いだけありほと走りも量もたくさんで羨ましく思う。日替わりで毎日若い中年パパとエッチしたいと考えてるオヤジです。
拙い文で失礼しました。