ゲイ体験告白

僕は人には見られると恥ずかしい所があります。でも逆にそれが僕の性癖になりました。それは女性の下着を着けその姿を
晒すことです、変態露出と言えばそれまでですが。ショーツ姿だけを見ると女性です少しモッコリ感はあるかもそれませんが。
ショーツの横からチンポを出しセンズリ、でも女性に見られたら声も出さず逃げられます、でも男性の場合中には側に来て
見てくれる人もいるんです。「可愛いな～」　「本当に勃起してるのか」など触ってくれました。　　何故僕が女性の下着を
着けることになったのかそれはそれは女性に相手にされなかったからです。見た目普通の体型ですが裸になるとチンポが　　
小さく包茎なんです勃起しても5センチくらい親指位の太さ結局センズリするときに下着を着けて女性の身体に触ってる気になり
着けだしました。そんな事は置いといて、男性が見て触ってくれることに興奮するようになりました。ネットで調べると都会に行くと
ハッテン場と言うものがありそこでは男性同士の快楽があることを知りました。
車で1時間ほどの町に行き映画館に行きました。平日で４～5人程のお客がいました。壁際にズボンを降ろしチンポをシャブラレてる人、
　凄い　と思いました。でも初めて見て男同士の事なのに興奮しました。そ～と見てるとおじさんが僕のお尻を触りながら胸を触った時
「ブラジャーしてるね」そう言われ黙ってると服をはだけさせられブラジャーを見ながら「俺こんなの好きだよここも感じるんだろ」
と乳首を摘ままれました。初めて自分以外の手で乳首を摘ままれ興奮してると「パンティ履いてるの」と言いながらズボンを降ろされ
パンティの上からチンポを触られたんですが「アレ君チンポ」とパンティを脱がした時「何だこのチンポ～～」と大きな声で言いました、
その声で数人の男性が側に来て。　　それからは物珍しさか散々チンポを指やなかにはお口で責められ初めての事なのに興奮し包茎の
チンポからダラダラとザーメンを出してしまいました。あまりの事に僕は興奮し逝ったばかりのチンポをシゴキ見られながらまた逝ってしまいました。

でもその後も僕を下着姿にして僕の前でお互いが手でしたりシャブッタリして僕のパンティにザーメンを掛けました。
初めての事それもこんな激しい事でも僕は性の欲望と言うか満足感と言うか不思議な快感でした。　女性に相手にされない僕でもこれだけ
満足させてくれる。　　これが僕の初めの一歩でした。