極寒の公園トイレで鍵開けた間々でベンチコートはだけて両手でチクニー。
コリコリに尖った大粒乳首を両手で摘んで、あんっ!嫌っ!感じちゃうぅ~っ!って悦に入ってるとドアの外に人の気配が。
ハァ~ん! フゥう~んっ! あんっ! って更に悶え声だしてるとドアが開いて熟年さんが中に入って来て、ニヤニヤしながら乳首にタッチ。
エッチな事して貰いたくて、熟年さんベンチコートの中に抱き寄せて、乳首弄って下さい。って。
厭らしいオッパイしとんなぁ~!って言いながら大粒乳首摘んでグリグリされると、淫乱モード全開で、お願いっ!乳首吸ってぇ~!乳首噛んでぇ~っ!ってエスカレートするばかり。
もう既に熟年さんの唾でベチョベチョに濡れた胸が寒さと快感で麻痺して、熟年さんの顔を両手で抱えて、キスしてっ!唾飲ませてっ!って。
ガバってかぶりつかれてベロが遠慮なく口内に入ってきて、同時に滑った唾が次々と。
熟年さんのベロを思いっきり吸い込んで、大量の唾をゴッくん!ゴッくん!
もっと! もっと! もっと唾飲ませてぇ~っ!
熟年さんの股間を触ると勃起してる。
こっちのぉ汁も飲んであげようか?
ベルトを緩める熟年さんの股間に顔を埋め込んで、お礼の猛烈フェラ奉仕してると、あっという間にガクガク震えて口内射精。
口内に溜まった熟年さんの精液を見せつけてから、ゴキュって一気に精飲。
しっかりとぉ掃除フェラしてあげてから再度ディープキスして熟年さんの唾ゴッくん。
熟年さんの精処理するの大好き。