少し前の事ですが。
土曜日の朝にロイヤルへ伺いました。
朝の10時頃。この時間は泊まりの方々が最後のヒトヌキをしようとお盛んになる時間です。
とりあえず、お風呂で軽く物色。僕の好みの年上さんが多くて良い感じです。
僕はまだバックはヴァージンなのですが、一応中を洗って休憩室へ。
結構混んでいるのですが、迷路の1室をなんとか確保。バスタオルにテントを張って寝待ちします。
この寝待ち時間が僕は好きで、どんな人が僕を見初めてくれるかドキドキしながら待ちます。
3分も経たないうちに竿に触れる手が!
薄目を開けて確認するとヒゲのダンディなオジサマが。
寝たフリをしてオジサマの好きにしてもらいます。
バスタオルを開けられ、竿をじっくり視カンされた後優しくしごきながら乳首を吸われました。
「あ…」
思わず漏れた声で寝たフリがバレてしまいます。オジサマの股間に手を伸ばすと立派な竿が。
お互いのを触りながらキスをしていたら、清掃の方が入って来られました。
この部屋は使えなくなるという事です。
仕方ないのでオジサマと大部屋に移動。
続きとばかりに大部屋で69をします。
夢中でオジサマのを咥えていると、オジサマは僕のアナルをいじって来ます。
そっと僕の持ってきたローションを渡しながら、いよいよロストヴァージンか…等と胸をたかならせました。
オジサマはローションをアナルにたらして、僕の中を指でかきまわします。
オジサマの手技はとても良くて、前立腺を刺激されるたびに思わずあえぎ声を出してしまいます。
すると、その声に引かれたのか僕の周りには人だかりが…
気がついたら口と両手に竿を持ち、アナルを刺激されています。
口の中に広がる先走り汁の味、前立腺を刺激される快感、ついにその時が…と思ったその時。
オジサマは突然僕の竿と自身のソレを合わせてしごきはじめました。
やはり、僕のアナルはまだ蕾だったようです。
他の誰かに引き続き刺激される前立腺と兜合わせの刺激…程なくして僕は果ててしまいました。
気がついたらオジサマの姿は無く、他の方は僕のしぼんだ竿を刺激しています。
ただ、賢者タイムに入ってしまい、蕾を解さないとな…と思いながらその場は辞させていただきました。
また、ロイヤルにチャレンジしたいです。