私は会社ではかなり嫌がられてると思う。ミスした部下には社員がいようがしかり飛ばし時には馬鹿呼ばわりするそんな男だった、(今ならすぐ訴えられるけど)そんな中山田と言う若い子がいて
気が小さいのか少し叱ると下を向くような男だった。ある時槌りながら言ってしまった、「そんな女みたいにして男だろちゃんとしろそんなんだから女にもてないんだよ」と。翌日彼が私に
「がんばります今夜付き合ってくださいこれからもいろいろ教えてください」。その夜居酒屋で飲みながら意外とこの子素直で真面目なんだと思った。そしてかなり飲み帰る時もう一軒付き合って
ください と言われ行った。小さなスナックだったマスターと女が二人もうかなり遅い時間なのか客はいなかった、BOX席に座りかなり酔ってきていたと思う。女が両サイドに座り煽てながら
太腿を触りだした少し気持ち良かったがそのうち一人が俺の胸を触りながら「ね~上着脱ぎましょうよ暑いでしょ」と脱がそうとしたので マズイヤバイ と思ったが2人係で脱がされシャッの上から
胸を触られた時「部長さんこれってもしかして」 実は俺はいい年して下着が好きで自分でいつも付けてる勿論カップのないブラジャーシャツの上から見ても解らない、「ネ~部長こんな趣味があるの
素敵ね~」 「違うこれは矯正用の男物だ」 「そんなのがあるの見せてよ~」とうとう2人からシャツを脱がされたま~こんなのがあるの男もので」それはカップを外したレースのブラジャー 。
山田が面白そうに見てる「帰るぞ」両肩を押さえられ座らせられると二人が胸を撫ぜ始めた山田がマスターに何か言うとグラスが持ってこられ「部長これ飲んで甘くてすっきりしますよ」俺はもう
アルコールと恥ずかしいのでそれを一気に飲んだ。少しずつ身体が熱くなってきた俺の手を取りストッキングの上から太ももを触らせながら胸を揉まれ少しずつ何か興奮してきた。山田が俺の前で
シャガミ「部長ブラジャーしてたらパンティも履いてるんでしょ』そう言いながらズボンのベルトを外してきたがもう頭の中は朦朧としていながらも興奮していた、ズボンを脱がされパンティ姿に
された、女の子が「素敵ね~この中も素敵なんでしょうね~」パンティを降ろされた「ま~可愛いこんなチンポ初めて見たわ~」一瞬皆が笑った、実は仮性包茎短小のチンポ、いきなり咥えられた
ますます身体は熱くなりチンポが固くなっていった口の中で包皮が亀頭全体を這いまた甘いものを飲まされたがわり思わず「アツウ~~ンアアァ~~」声が出てしまった。口を離し
「ほら可愛いわチンポ大きくしても10センチ
あるかしら」山田が俺のチンポを摘まみ指を動かしてきた「止めろ山田君俺は、、、そんな趣味無いんだ」 「そうですかでも今彼女にシャブラレて勃起したじゃないですか興奮したんでしょ
「おい見せてやれよ」スカ―トを捲るとパンティにチンポが浮き出ていた。
チンポをシャブラセているそれも裸でマスターが「俺も仲間に入れろよ」と山田のチンポをシャブッテル女?のお尻にチンポを入れた三人共気持ちよさそうに喘いでいる俺はそれを見ながら
シャブリながら自分でチンポをシゴキながら逝ってしまった。微かに頭の中で これは何か飲まされたせいだ俺はオカマじゃないホモでもない と頭によぎったがチンポを咥え男同士のSEXをみて
興奮していたのは事実だった。 女には笑われ相手にもされない俺のチンポでもこの年で初めて他人からシャブラレ男だったが快感だった、こんな俺でも快感を味あわせてくれる男同士の行為
また行きたくなった。 山田にはキツく当たらないようにした。