コロナが怖いから俺んちで忘年会しよう。
そんな提案をして、都合が合った親友のシュンが家にやってきた。
簡単に鍋にしようと、近くのスーパーで食材と酒を購入して、飲み始めた。
俺もシュンも今年35の独身。他に誘った奴は結婚していたので都合悪かった。
最近良く遊ぶのもシュンだ。
お互い酒は強いので鍋が終わっても、珍味などで酒は進んだ。
しかし、この日のシュンは酔いのペースがいつもより早かったらしく、少し足がふらついていた。
明日も一緒に遊ぶ予定だから、そろそろ寝る事にした。
その前にシュンが風呂に入った。
風呂は沸かしていたから、入っていいと伝えてて、シュンが入ったが、なかなか上がらないので心配して風呂場に行った。
すると、脱衣場で全裸で寝ているシュンの姿が。
入る前に寝落ちしたようだ。
俺はシュンを起こしたが、起きないので脇を抱えてシュン用に敷いていた布団に運んだ。
シュンとは良く温泉にいったりしてたので、以前から裸はチェック済でした。推定160※50の体型の割にチンコはデカい。
布団に寝かせて、マジマジと見ると俺は勃起してしまった。
暫くリアルな出会いなどしてなかったから、他人のチンコも久しぶり。
起きそうもないからチンコを触って遊んでいたら、チンコはムクムクと勃起してきた。
亀頭も皮から出てきた。
我慢できずに俺はシュンのチンコを咥えてしまった。
バレたら、関係は壊れると思いましたが、理性がなくなり欲望に負けました。
しゃぶって、乳首舐めたりとエスカレートしていった。
チンコから我慢汁が出てきた。
寝てても出るんだと思いながらチンコをしゃぶり続けた。
すると、シュンの腰がヒクヒクしてきた。
そして、俺の口の中にイッてしまった。
大量のザーメンが口の中に。
俺はゴックンしたが、シュンからゴメンと。
シュンは途中から起きていたようだ。
俺が布団に運ぶ途中には起きていたらしい。
シュンは、薄々俺がゲイじゃないかと思っていたが、まさか本当で、自分のチンコがしゃぶられるとは思わなかったみたい。タイミングみて
起きてるとビックリさせようとしたようだが、俺の、テクニックに溺れてしまったようだ。
シュンは俺がゲイだからと言って別に気にしないって言ってくれました。
彼女ができるまで、定期的にしゃぶってくれと。
喜んで引き受けました。
俺はシュンに親友と言うより恋をしたかもです。