転勤で都会に来て2か月ほどし落ち着いたころ映画館を見つけた前にいた地方には無かったエロ映画館わざわざ高速で隣の都市に行かなくても済む。
久しぶりに朝から体を綺麗にしショーツを履きブラジャーを着け開店時間に行き最前列で胸を開け腰までズボンを降ろし触りながら映画をを見ていると
30分もしたころだった、後ろの席から手が伸び乳首を触ってきた、されるままにしていた私は乳首が一番感じるどうかしたらチンポより。 すごく
上手で感じてくる、撫ぜ摘まみ転がし抓り引っ張りこんな上手な人は初めてだった。もうチンポはカチカチ自分で触ってると横に座った爺さんが咥えてきた、
しばらく弄ばれ私は逝ってし
まった。私はトイレで綺麗にし映画館を出た。翌日残業をしてると課長が「頑張ってるね~」と私の後ろに回り方を掴んだ。
「転勤したばかりで無理するなよ、肩も凝ってるんじゃないか?」と揉みながらその手が下に降りてきて乳首を触った。「アッ課長・・・・」
「どうしたココがいいんだろ・・・爺さんにシャブられて気持ちよかったんだろ」 「エッその~何のことですか・・」 「山下君気持ちよかっただろ
喘ぎ声まで出して」 「もしかして課長・・あの時の」何も言わず私のシャツのボタンを外し乳首を責められた。「さすがに会社に来るときはブラジャーは
しないのかな」と私を立たせるとズボンを脱がした、「やっぱりなパンティは履いてるんだ』そう言いながら乳首を抓りながらショーツの上からチンポを掴んだ。
「アァ~ン」勃起してしまった。 結局応接室に連れていかれ鏡の前のソファ~に座った課長にアナルを突かれながら乳首を責められ・・鏡に
映る姿を見ながら逝ってしまった。