今から40年も前の幼少期の思い出です。
どうしてかの始まりは覚えていませんが、幼かった私は可愛かったんだと思います。
どちらかが初めてか思い出せませんが、私の家に泊まりに来ていた仲の良いお兄さん。
母は同じ部屋に布団を並べて寝る準備をしてくれて、寝るまで楽しんでました。
「もう寝なさい!」の母の言葉で電気を消して寝る準備でしたが、お兄さんが布団に入ってきて触るんです。
触られながら寝たふり…
小学生低学年のチン○○をいじって、パンツをさげて舐められてました…
記憶も定かではないけど、そのままお兄さんがパンツを下げて、私の口にチン○○をもってきて、口に強制的に入れら舐めさせられました…
親戚のお兄さんにも、泊まりに来ては同じ事をさせれれ舐めさせられ、ツルツルの亀頭を気持ち良くしてあげてました。
あの匂いと、亀頭の独特な硬さは今でもわすれなく不思議な気持ちでした。