僕が中学2年の時のことです。僕は周りの男子より発育が遅かったようで、中2になってもまだ精通が来ていませんでした。また、性的な知識にも疎く、セックスやオナニーのことも知りませんでした。
中2になってすぐ、同じ部にS君という後輩が入部してきました。S君はクラスでもかなり小柄で、やんちゃで可愛い男の子でした。S君とは同じゲームが好きだったことで意気投合し、土日などに僕の家で一緒にゲームをするようになりました。そんな中で僕は、可愛いS君のことがだんだん気になるようになってきて、自分のちんちんが発育が遅いせいか、S君のちんちんの発育具合が気になり、S君のちんちんを見てみたいと思うようになりました。
夏休みのある日、部活の練習が終わった後、僕の家でS君とゲームをしました。ゲームがひと段落して休憩していると、S君が突然「実は、先輩に相談したいことがあるんです」言い出しました。話を聞くと、なんとS君は恥ずかしそうに「実は僕、まだチン毛が生えてないんです。クラスの友達はみんなもう生えてるみたいなんでけど、どうして僕だけ生えないんでしょうか」と聞いてきたんです。S君は1学期に行われた宿泊行事の風呂の時、同じクラスの男子に生えてる子が多いのを見て、悩んでいたようです。
まだ小学生のような可愛いS君からちんちんの相談をされるとは思ってなかったので、とても驚いてドキドキしましたが、僕は「僕も中1の秋頃まで生えてなかったから、大丈夫だよ。もうすぐ生えてくるよ」と優しく言いました。S君は「先輩も去年の夏休みはまだ生えてなかったんですね。僕も来年は生えてるのかな」と安心したように言いました。僕が「きっと生えてるよ」と言うと、なんとS君は「ありがとうございます。嬉しいです」と言って僕に抱きついてきたんです。突然のことでドキドキしてしまい、ちんちんが勃起してしまいました。
S君は僕の勃起に気付いたのか、「先輩、おちんちん立ってるんですか?」と聞いてきました。僕は恥ずかしかったけど、「うん。S君が可愛いから、ごめんね」と言ってS君の体に手をまわし、2人で抱き合いました。すると、僕の太ももに何か当たる感触がありました。下を見ると、S君のちんちんも勃起していました。「S君も立ってるね」と言うと、S君は「・・・はい。ごめんなさい。」と謝ってきました。僕は「別にいいよ。僕も立ってるし。」とフォローしましたが、僕のちんちんはもうビンビンで、何か今まで経験したことがないような変な気分になっていました。おそらくS君も同じだったと思います。この時僕たちは、真夏ということもあり、Tシャツにハーフパンツという格好でした。
変な気分になってドキドキしていた僕は、思い切って「S君のちんちん触っていいかな?」と聞きました。断られると思いましたが、S君は恥ずかしそうにしながらも「・・・はい。いいです」とOKしてくれました。
僕はハーフパンツの上から、S君のちんちんを優しく撫でました。すると、S君は恥ずかしそうだけど気持ちよさそうな顔をしています。しばらく触っていると、今度はS君が「先輩のおちんちん触っていいですか?」と聞いてきました。僕が「いいよ」と言うと、S君は同じように僕のちんちんを撫でてきて、お互いのちんちんを触り合う形になりました。S君にちんちんを触られると、ちんちんが本当に気持ちよくて、今まで経験したことがない感覚でした。
その後、僕はS君のハーフパンツに手を入れ、パンツの上からS君のちんちんを触りました。S君は「ああ、気持ちいいです」と言って、とても気持ちよさそうな表情をしていました。
僕は思い切って、S君のハーフパンツを脱がせようとました。嫌がられるかと思いましたが、S君も興奮してきていたのか、すんなり脱いでくれました。そして、僕もハーフパンツを脱ぎ、暑かったのでTシャツも脱ぎ、2人ともパンツ一丁になりました。そして、また2人でお互いのちんちんをパンツの上からしばらく触り合いました。S君は僕のちんちんを触りながら興奮している様子で、僕もとても興奮しました。
しばらく触り合った後、僕は意を決して「S君のちんちん見ていいかな?」と聞きました。S君は「恥ずかしいけど、先輩にだったらいいです」と言ってくれたので、パンツの前秋を開けて中からちんちんを出しました。ビンビンに立ってるけどまだ小さく、完全な包茎でした。その後、僕も自分のちんちんを前開きから出して、お互いのチンチンを直接触り合いました。この時は、僕もまだ完全な包茎でした。
その後、僕はS君のパンツを脱がせました。そして僕もパンツを脱ぎ、2人ともすっぽんぽんになり、お互いの裸を見せ合いました。S君は僕のちんちんを見て、「先輩のおちんちん大きいし、チン毛も生えてて大人見たいです。僕も来年は先輩みたいに生えてるといいな」と言っていました。
全裸になった僕たちは、抱き合ってお互いのちんちんをくっつけてみました。ちんちんをくっつけあうと、S君のちんちんの感触と体温が直接伝わってきて、不思議な感じでしたがとてもちんちんが気持ちよかったです。僕が「ああ、S君、ちんちんが気持ちいいよ」と言うと、S君も「僕もおちんちんすごく気持ちいいです」と言ってくれて、僕達は興奮しながら夢中でちんちんを押し付けあいました。押し付け合ってる間、僕達は何度も「ああ気持ちいい」と言いました。
しばらくちんちんを押し付け合ってると、ちんちんがとても気持ちよくて、だんだんおしっこが出そうな感じになってきました。やばいと思ったけど、押し付け合いが気持ちよすぎて止まりませんでした。するとその時、S君が「先輩、やばいです。なんかおしっこ出そうです」と言ってきたのです。S君も僕と同じ感覚になってたようで、「僕もおしっこ出そう!でも気持ちよくてやめたくない!」と言うと、S君も「僕もやめたくないです!すごく気持ちいいです!」と言ってきたので、僕達はそのままちんちんの押し付け合いを続けました。
そうしていると、ついにS君が「もうだめです!おしっこ出ちゃう」と言って、S君の体がビクンとなって、彼のちんちんから生暖かい液が出ました。その直後、僕も我慢できなくなって「僕ももうだめ、出る!」と言っておしっこを漏らしてしまいました。
僕達が体を離すと、お互いの体におしっことは違う、白っぽい粘り気のある液がベットリついていました。最初はそれが何の液かわかりませんでしたが、2人でネットで調べて、それが精液であること、僕達が射精したことを知りました。
その後も、僕達は放課後や休日などに、こうやって裸になってちんちんを押し付け合う行為を繰り返すようになりました。S君は、中1の冬頃にはチン毛が生えてきて、エッチなことを繰り返しているうちに2人とも、ちんちんの皮が剥けるようにもなりました。